４月１９日（土）　横須賀アリーナで総合開会式が行われました。事前に行われた模範演技では、本校卓球部の生徒が三浦学苑の選手と試合を行いました。また、開会式のアナウンスを本校の生徒か努めました。毎日の練習の成果を発揮し、立派に行進できました。
２０日アリーナで行われた卓球部男子団体戦では、見事準優勝を勝ち取りました。サッカー部もＰＫ戦で大楠中に勝利しました。
  

　１９日、横須賀アリーナで行われる、中学校総合体育大会開会式にむけて、毎朝行進練習が行われています。運動部に所属する２，３年生から選抜された５０名の生徒が本校を代表して行進します。
　開会式に先立って、１２日の土曜日に野球部の一回戦が行われました。浦賀中学校に２：０で敗れましたが、この悔しさを糧に、夏は是非県大会を目指して頑張って欲しいものです。
  

４月２７日（月）
　１８日の土曜日、横須賀アリーナで行われた中学校総合体育大会総合開会式では、毎日の朝練習の成果を発揮し、立派に行進できました。
　各種目で輝かしい結果を残しています。
　バレー女子　第３位
　卓球男子　　第３位
　テニス男子　第３位
　野球　　　　第３位
  

　昨日（4/29）、大津コートでソフトテニスの準決勝・決勝（団体戦・個人戦）がおこなわれました。
　男子団体・女子個人で準優勝を勝ち取り。今年、二つ目の楯を獲得しました。
　他の競技も日頃の練習の成果を発揮し頑張っています。
  

　すっかりとご無沙汰してしまい。申し訳ありませんでした。夏休み終盤からコロナの感染が猛威を振るい、緊急事態宣言の発出、その中での学校の再開。色々とありましたが、体育祭は１０月２９日(金)に延期としました。今のところ、昨年同様に縮小版とし、保護者の参観も、３年生保護者の皆さまのみの予定です。色々とご不便をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。
　前期終わりの大きなトピックは、何といってもセンター方式による完全給食が始まったということです。中学校の先生方にとっては、初めての体験で、生徒よりも教師側がバタバタしてしまった感がありました。本校の初日はイワシのかば焼き、いそあえ、麦ごはん、みそ汁と牛乳でした。どのクラスもみそ汁の量に苦戦していました。初日の２９日は１２時４０分から配膳が始まったものの、どのクラスも１時を過ぎても「いただきます」ができず、食べ終わって片づけが終了したのは、ほぼ昼休みの終了時刻の１時３５分ごろとなってしまいました。しかし、１週間が過ぎ、さすが沢中生です。今はてきぱきと係が動き配膳もほぼ時間通りとなってきました。「同じ釜の飯を食う」ことの楽しさも味わいながら、以前の昼食時間よりも、だいぶみんなの表情は明るい印象です。
  

６月１９日（木）
　恒例の学校見学会が行われ、津久井小、北下浦小の保護者４５人の皆さんが参加してくれました。校長、PTA会長の話の後、三つの班に分かれて学校施設を見学をしました。
　また、本校の３年の保護者の皆さんが中心となって高校見学会が行われました。横浜市立横浜商業高校、県立逗子高校、私立湘南学院高校を訪れました。
  

６月１９日（火）と２１日（木）にかけて前期中間テストが行われました。

本校では、３週間前からテスト計画表を立て学習に取り組んできました。

部活動のないテスト一週間前は、各学年・教科で朝・昼休み・放課後に学習会が開かれ、多くの生徒が参加しました。学習意欲の高さを感じました。

  

７月２０日（金）３校時、体育館にて全校集会を行いました。

学校長からは、「最後まであきらめずに、１００％の力を出し切ること。」というお話がありました。私も自分のクラスのことを頭に思い浮かべ聞いていました。思い当たることもちらほら・・・。帰りのホームルームでもう一度その話に触れました。そのときの、みんなの真剣な表情が印象的でした。

明日より約40日間の夏休みに入ります。梅雨明け宣言があったばかりなのに、今日みたいな天気だと、ほんとに明日から夏休みに入るのかわからなくなってしまいます。

再開は、地域の小学校より１日早いスタートとなり、８月２９日（水）からです。

 

前期期末テストは9月６日に終わりました。

夏休みが明けてすぐのテストでしたが、しっかり準備をして取り組めていた生徒が多かったようです。

テストが終わった日から、体育祭練習が本格的に始まり校長室前には体育祭ポスター候補が掲示されています。
体育祭まであと一週間。今年はどんな体育祭が見られるのか楽しみです。

  

８月２９日（水）より前期後半が始まりました。

子どもたちはみな表情もよく、元気に登校しました。いいスタートが切れました。


３時間目には防災学習をしました。「津波から逃げる」をテーマにビデオを見て、自分たちだったらどうするかを話し合いました。