.学校: 週明けの教室

 梅雨入りしそうでしないうちに5月の最終週を迎えました。先週,心配したように,体調を崩してお休みする皆さんも何人か……。健康管理をきちんとして季節の変わり目を乗り切りましょう。引き続き,non troppo で。

non troppo
……音楽用語で「○○し過ぎないように」「ほどよく、度を超さずに」というような意味です。
今どきの言葉に置き換えると,「無理せずほどほどに持続可能に」,みたいな感じになるでしょうか……。
 
掲示者: | 2021年 5月 24日 (月曜日) 12時38分

.学校: 週明け&梅雨入り間近?の授業

 雨模様と強風に見舞われた,週明け。みんな元気で過ごしているかな……?,と思いつつ,教室を回りました。今週もまた,新しい単元や,季節に合わせた理科(植物関係)の学習などがどんどん進んでいます。
 GIGAスクールに向けた工事も少しずつ,形になっています。
 
掲示者: | 2021年 5月 17日 (月曜日) 12時04分

.学校: 秋から冬へ〜朝顔リース(1年生)

 春から大切に育ててきた朝顔の採種が終わり、「リースづくり」が始まりました。蔓系の植物なので材料としては最適なわけで……。
 巨大なレフ板、新館校舎の前で陽光に包まれながら、1年生の皆さん、とても楽しそうにリースづくりに取り組んでいました。
 低学年は学習内容が未分化なので、上の学年でいう理科や社会や図工などがまだ一体化してる側面があります(だから「生活科」なのですが)。こんな風にして、体全体で自然と関わり、季節の移り変わりを感じ取りながら、作品づくりを通して生活を豊かにする態度が養われていきます。
 
掲示者: | 2021年 10月 29日 (金曜日) 11時55分

.学校: 秋の研究全体会

【研究テーマ】論理的思考力を育む授業の創造
 (横須賀市教育委員会「プログラミング教育」研究助成事業)

 夏休み前に行った算数科の研究授業(6年 分数のかけ算,4年 割り算〜筆算)の振り返りと併せて,この後に予定している研究授業(4くみ 総合的な学習の時間 2年 生活科,5年 社会科,6年 体育科)に向けた事前検討会を行いました。
 「論理的思考」というと,感性とか感情など,心の動きとは無縁のように思えますが,本日の協議ではそれらを結び付ける視点が話題になりました。確かに……,
 理にかなった真は善きこと,善きことは美しきこと……。なんだか道徳教育のお話しみたいになってきてしまいましたが,そういうあれこれがつながっていることに改めて気づき,コーフンを覚えつつ先生たちの話し合いを聞いていました。
 研究成果はこの秋まとめを行い,広く発信していきます。

●関連記事
6/8 算数の研究授業
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=41531&caldate=2021-6-30&schid=32&block=0

7/8 授業の振り返り
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=41846&caldate=2021-7-1&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 9月 17日 (金曜日) 12時19分

.学校: 修了式とお別れ式

 今年度最終日,修了式とお別れ式(離任式)を行いました。TVを通じて行う集会にもすっかり慣れて,スタジオと教室が一体となった儀式になりました。
 生活指導に関わるお話と通常の修了式に引き続いて,離任式に当たる「お別れ式」を行いました。お世話になった先生たちからのお話を聞いて,その都度反応している様子が上階から伝わってきます。児童の皆さん,主体的に,よくお話を聞いているな,と思いました。
 最後にみんなで声を合わせて歌った校歌も,ブランクをまったく感じさせないものでした。
 
掲示者: | 2021年 3月 25日 (木曜日) 14時45分

.学校: 春よ来い-2022

 先日(2/1)のTV集会では「寒い日が続いていますけれど,今週は節分。暦の上ではもうすぐ春ですから,楽しみに待ちましょうね」というようなことを半分は‟お約束”の話題のようにしてお話ししたのですが……。
 節分の今日,本当に春の兆しが感じられるようになりました。
 給食の献立には今年も「ふくまめ」が。モクレンの写真を撮りに教室にお邪魔すると,2年生の皆さん,ひとつぶひとつぶ,いつくしむようにして口に運んでいました。黙食で「シーン」とした中でポリポリカリカリ……。
 1年生は生活科で豆まき体験の授業。手元のプロファイルによると,今年の青鬼はどうやら現役アスリートのようで,めっぽう足が速いらしい。それでも最後は豆のシャワーを浴びて,降参していました。

●生活科の学習内容(学習指導要領上の位置付け)
〔身近な人々,社会及び自然と関わる活動に関する内容〕
⑸ 身近な自然を観察したり,季節や地域の行事に関わったりするなどの活動を通して,それらの違いや特徴を見付けることができ,自然の様子や四季の変化,季節によって生活の様子が変わることに気付くとともに,それらを取り入れ自分の生活を楽しくしようとする。

 
掲示者: | 2022年 2月 3日 (木曜日) 13時47分

.学校: 春よ来い 2021〜環境委員会の取組

 暦の上では春を迎えましたが,まだまだ朝夕の冷え込みが続いています。
 馬堀っ子広場では木瓜が花をつけ,一年生の皆さん,熱心に観察していました。最近,スズメのお宿になっているモクレンのつぼみも膨らみ始めました。
 児童の環境委員の皆さんも,春本番を迎える準備をしてくれています……以下,本日のお昼の放送より。

私たち環境委員会は,コイの餌やりや花の水やりをやって馬堀小学校の環境を整えています。
それでは,ここでクイズです。1・6年昇降口に植えている3種類の花は,次のうちどれでしょう。

チューリップ,パンジー,ひまわり
チューリップ,ムスカリ,クロッカス
あさがお,ヒヤシンス,バラ

答えは……番の「チューリップ,ムスカリ,クロッカス」でした。
馬堀小の緑をいっぱい増やしていけるように,頑張ります。
 
掲示者: | 2021年 2月 5日 (金曜日) 7時37分

.学校: 初めての町たんけん〜2年生

 空模様の関係で予定を1日延期して,2年生の生活科授業で町たんけんを行いました。例年,低学年の生活科では,校外に出る機会がたびたびあるのですが,昨年度はコロナ禍の影響で,この時期の授業が十分に確保できず,先送りになっていました。なので,2年生にとっては,今日が初めての校外学習,というわけです。
 まずは屋外の,それもいつもとはちょっぴり違う環境での集合整列や,2列縦隊で右に寄って移動するというような,基本的な課題をクリアしなければなりません。
こちらは普段から,校内で習慣付いていることもあって,すぐに対応できているようでした。
 目的地の公園では少しの間,遊具等で遊ぶひと時を確保しました。ざっと見まわして,2年生,ずいぶん,運動系,得意だな,と思いました。
 帰りも信号付き交差点の横断などを経験しながら,無事,学校に帰着しました。先生たちもさることながら,児童の皆さん,初めての経験をして疲れたのか,随分おなかがすいたようです。いつにも増して給食を残さず,たくさん食べていた,とのことです。
 今日の経験を踏まえて,次は駅方面への探検を計画中!ということです。
 
掲示者: | 2021年 6月 24日 (木曜日) 14時15分

.学校: 祝 ご卒業

 穏やかな日差しに包まれて,第70回目の卒業式を,無事に挙行することができました。
 6年間の学びの総仕上げをして,皆さん,立派に笑顔で巣立っていきました。
 様々ご協力いただいた保護者の皆様,地域の皆様,ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
 
掲示者: | 2021年 3月 18日 (木曜日) 12時20分

.学校: 授業観察,しています

 毎年,秋から冬にかけて「授業観察」を実施しています。これは,教頭・校長が2人で授業ひとコマをまるごと参観,記録して,授業内容の振り返りをしたり人事評価の資料にしたりするというものです。コロナ禍下の授業はどうなっているのか……「授業観察」のあらましを交えつつ,学校再開からの半年を振り返りながら,レポートします。

最大の目的は“授業改善”
 子供たちは,カメラ片手に校長がフラっと授業中の教室に入ってくることにはすっかり慣れていますし,授業者の先生たちもそれほど特別なこととは感じていないと思います。これは本校が長年にわたって授業を大切にしてきた文化的風土を象徴することの一つといえます。
 でも,管理職が2人そろってバインダーを手にあれこれメモしながら1時間貼り付いているとなると,少しばかりかしこまった雰囲気になってしまいます。授業者にはちょっぴり緊張を強いてしまっているかもしれません……。
 「授業観察」の一番の目的は,冒頭でも触れた授業後の“振り返り”を通して,授業改善に資するということです。
 初任の先生は研修期間を経ることなく,すぐに子どもたちと向き合い,日々の教科指導に当たらなければなりません。また,教科担任制の中学校(2〜3回は改善しながら同じ授業を繰り返すことができ,概ね3年間で一巡する)とは異なり,小学校の場合,経験の浅い先生たちは,日々の授業がどれも一発勝負になります。加えて,その学年,教科や単元等を次に経験できるのは何年先かわかりません。
 また,小学校は空き時間が少ないので(中学校比で担当授業コマ数は約1.3倍),先輩の授業を見て研修する余裕もありません。
 このようなことからも,学年チーム内での先輩からのアドヴァイスや日々の写真取材(と広報)に加えて,この「授業観察」のような機会は,授業改善をする上で大きな意味を持つことになります。

コロナ禍下で授業はどう変わったか
 毎年,図のようなシートを用いて定点で記録を行っていくと,特に経験の浅い先生たちの授業が,日々の指導実践を重ねるごとに改善されていくことがよくわかります。
 コロナ禍下でちょっと様子が変わったのは,世代や経験年数に関わらず,今年ならではの新たな試みが見られるようになったことです。臨時休業期間中に蓄えた様々な教材の導入や,新学習指導要領の完全実施に伴って新しくなった教科書活用など,これまでWeb上で細切れにお知らせしてきたことを,まとめてみます。

▶ 資質・能力をベースにしたカリ・マネ
 臨時休業で少なくなってしまった授業時間をいかに有効に活用するか……。否応なしに標記のことを意識するようになりました。教科書を順番に教えていけばよかったこれまでの感覚から脱却して,「この資質・能力を身に付けさせるためにどの教材や題材を組み合わせれば良いのか」という意識の転換を図ることができたのです。
 低学年ではもともと教科等の分化が進んでいないので,複数の教科を合せて扱ったり学習内容の連続性を持たせたりする工夫が見られました。中高学年では総合的な学習の時間や学校生活,行事等と往還させたり関連付けたりする試みが多く実践されました。
 また図工などでは,いわゆる“定番”となっていた題材を繰り返すのではなく,新しい材料や技法を導入する試みもありました。

▶ デジタル版教科書の活用
 今年度から教科書が新しくなり,QRコードがついたりデジタル版が提供されたりするようになりました。これをそのままスクリーンに映写しつつ,子供たちのノートと同じ罫線の入ったホワイトシートを併用して,板書を構成する試みも,今年度から始まりました。
 このことによって,教材準備や板書などにかける時間を節約して授業効率を高めることが実現できます。それだけでなく黒板と子供の手元に同じ環境を用意することができるため,ユニバーサルデザイン(誰にとっても参加しやすい授業の環境づくり)の視点から見ても極めて有効,ということになります。

▶ ショートコンテンツ(動画など)の活用
 休業期間中に紹介されたNHK for スクール等のショートコンテンツを活用する頻度が,格段に高くなりました。録画も編集も必要とせず,必要なシーンだけを必要な時に活用できるため,授業の流れを損なうことがありません。
 動画だけでなく,筆順おさらいアプリ等も活躍。インターネットと教室のスクリーンが直結する光景が普通になりました。

▶ 学校外の組織等との連携
 コロナ禍で校外に出られなくなったことの代替というだけでなく,社会に開かれた教育課程の実現を意識しながら新たな試みを進めました。外部から講師を招いたり,地域に発信,地域と連携したりする授業を,今後も一般化させていきます。
  
掲示者: | 2020年 12月 16日 (水曜日) 11時56分