.学校: Chromebook 事始め-2

 放課後の教室を回っていると,こんな光景が(写真左上)……。担任の先生とスクール・サポート・スタッフが全児童のChromebookを並べて作業をしています。端末の脇には,児童のアカウントとパスワードを書いた用紙が……。2年生の端末活用開始に先駆けて,アカウントの設定をしているところでした。
「2年生はまだ,ローマ字,読めませんから,ココだけはオトナがやってあげないと……」
 そう,大人はすっかり忘れてしまっているけれど,ローマ字の学習は3年生から始まります。ローマ字と数字で構成されるアカウントはフツーに考えたら,低学年の児童は読み書きできません。
 というようなこともあってこの作業が必要になった,ということです。
 下半分の学年では発達の段階を考えて,パスワードは機械的に割り振り,指導者側で管理できるようにしてあります。学年が進むにつれて,自己管理できるように指導していきます。
 市内中学校からは早くも,Chromebookやその扱いをめぐる生徒指導事案(パスワード盗用やなりすまし,不適切情報の拡散など)や破損事故などの報告が寄せられています。市の教育委員会も適切な活用のためのガイドラインを鋭意作成中ですが,完成までの間は,学校ごとに対応しなければなりません。

★上半分の学年では……(写真)
 運動会のダンス練習や理科の観察,実験,英語スピーチの資料探しなどで,日常的な活用が進んでいます。日々の指導実践を進めながら,本校ならではの活用スタイルを確立していきたいと思います。

●関連記事
ICT環境を利用した家庭学習の支援方法(教育委員会通知)
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42164&caldate=2021-9-30&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 1日 (月曜日) 12時02分

.学校: MIMで “めざせよみめいじん” 〜2年生

 2年生でMIMによる授業を行っています。
 MIMとは,Multilayer Instruction Modelの略で,「多層指導モデル」という意味です。児童には,それぞれに異なる学力層があります。それぞれのニーズに応じた指導や支援の在り方ってどんなもの……? という課題を解決するために考え出されたのが,この指導方法です。
 特に低学年のうちに「つまづき」がある場合,これをそのままにしておくと,上の学年で取り返しがつかないくらいの状態になってしまう恐れがあります。低学年での“つまづき”が今,大きな課題になっていることは,横須賀市の学力・学習状況調査の対象が今年度,低学年に降りてきたことからもよくわかります。
 つまづく前の早い段階から課題を明らかにして,それぞれの児童(いろいろな“層”の児童)に合った指導を展開していくというのが,この方式のねらいです。
 本日のお題は「あわさってねじれるおと」。つまり促音(小さい「っ」がついて“合わさって”いる)と,拗音(「ゃ」「ゅ」「ょ」がついて“ねじれる”)がつながっている言葉。これを視覚化(赤い丸,白地に赤丸など)や動作化(手拍子や手の形づくり)を伴いながら,体感し声に出していきます。
 最後に簡単な振り返りテストをしますが,それだけではありません。テストの最後には,「みんなのこときかせて」という質問に答えることになっています。得点と合わせて,このような“思い”を聞くことが,その後の指導や支援の参考になっていきます。
 このシリーズ,まだまだ続きます。次は何かな……?

詳しい情報はこちら↓
●独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
(地元 野比海岸にある研究所です)
https://www.nise.go.jp/nc/

その中の……
●MIMとは
http://forum.nise.go.jp/mim/?page_id=27
 
掲示者: | 2021年 11月 2日 (火曜日) 11時14分

.学校: 小中一貫〜自主研修会,お題は“キャリ・パス”

 本当は教育員会が指定する形で年に3回,小中一貫の研究日が位置付けられています。でも,今回は中学校の体育祭や運動会の日程とカブることになり,指定日に開催することができませんでした。
 本校ではそれに代わるものとして,本日,自主的な研修会を企画しました。
 今年度のお題はキャリアパスポートの活用について。
 まずは,担当の先生からのこんなエピソードの紹介からスタートしました。先日受けたという研修会での講師のお話から……

「小学校を卒業して中学校,高校,大学へと進学して,その先に企業などに就職してそのままその会社に定着して仕事を続ける人の割合ってどのくらいだかわかりますか……? これ,40%くらいだそうです。それ以外の,半分をゆうに超える人たちは,途中で退学したり,転職したりして,様々に仕事を変えていくそうです。それだけにキャリア形成についてちゃんとした考えを持つってことが,より重要になる時代を迎えているっているっていうことです……」

 ウーム,プチ研修会にしては随分とアカデミックな始まり方だな……。
 将来就く職業が少しづつイメージしやすくなる上の学年(中学校など)では,メタ認知(自分の在りようを客観視すること)をしやすくなるのですが,下から上まで長丁場で,様々な発達の段階の児童が在籍する小学校では,こういう指導を一律に扱うことはできません。低学年には低学年なりの,中,高学年ではそれぞれに応じた取組が必要になります。
 今日は学年ごとの取組実践を共有しつつ,それこそ学年間の接続や校種間の接続(小中一貫の視点を持って)を意識した取り組みの在り方について協議しました。
 すでに実践している学年もありますが,今後,保護者の皆様にご参画いただく局面も多くなるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

●関連記事
6年 国語×特活 「未成年の主張大会」
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=40674&caldate=2021-3-31&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 2日 (火曜日) 11時55分

.学校: プログラミング的思考を生かして企画立案(4くみ研究授業)

【研究テーマ】論理的思考力を育む授業の創造
 (横須賀市教育委員会「プログラミング教育」研究助成事業)

 1年生との交流会を企画するための計画や実施方法を立案するにあたって,プログラミング的な思考を働かせる学習を,総合的な学習の時間で行いました。
 何のためにどんな活動をするのかというプランをまとめるにあたっては,その作業をどんな手順で進めるかというのが問題になります。必要なことは何?その優先順位は?それをどのようにプログラムに組み込んでいったらよい……? どんな仕事でも同じですが,それをきちんとやり遂げるために,ちゃんと考えなければならないことは山ほどあります。“あれもこれも”ではうまくいきませんし,ただ何となく思いついたことを,適当にこなしていくだけでもうまくいきません。
 これらをきちんと整理して,順序だてて考えていくにはどうしたらよいか,ということを学習内容自体と併せて扱う研究授業になりました。
 学習の過程では様ざまなtoolを用いましたが,興味深かったのが,「うめラいス」。これはコミュニケーションツールの一種で,クループ等で対話するときの心得を示したものです。それぞれ次の心得の頭文字をつなげてあります。
  なづく,
  を見る,
  ストまで,
  っしょう懸命に,
  マイルで
 どんな交流会になるのか……楽しみにしています。
 
掲示者: | 2021年 11月 4日 (木曜日) 9時22分

.学校: 地域づくり協議会(4か月ぶり!!)〜児童のプレゼンも

 コロナ禍の影響で9月は中止を余儀なくされてしまい,夏休みを挟んで4か月ぶりの開催になりました。
 定例の内容に加えて,今回の目玉になったのは,総合的な学習の時間で地域や学校に根差した学習を進めている学年やクラスから,学習内容のプレゼンと,協力お願いのコーナーがあったことです。
 会合に飛び入り参加したのは4年生と6年生のプロジェクトチーム。それぞれの学年やクラスから,資料の提示や配布があり(ドラマなどでよく見る“社内コンペのプレゼン”みたいでカッコよかったです!),地域の皆様にお話を聞いていただきました。それだけでなく,すぐにレスポンスをいただき,いくつか,具体的な活動の計画に位置付けられました。
★詳しい内容は……児童の皆さんがここにアップしてくれるかも!?

★今後の予定
2022年
1月30日(日) 昔遊びの会
2月27日(日) お別れドッヂボール大会
        たき火を囲む会
(同日開催)

●関連記事
6年 総合的な学習の時間〜地域を見つめて
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=41875&caldate=2021-7-1&schid=32&block=0

6年生 総合的な学習の取組
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=41975&caldate=2021-7-1&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 4日 (木曜日) 12時04分

.学校: 4年社会-地震から暮らしを守る-2〜起震車体験

 引き続き取組中の単元で,横須賀市消防局から起震車を持ちこんでいただき,体験的な学習を行いました。
 教室での基本事項の学習と起震車体験の2パートに分かれて,地震から暮らしをまもるための学習を行いました。
 起震車体験は2年前の馬堀地区防災隊,防災訓練の時,以来です。消防局の皆様,4年生の学習のために貴重な機会をご提供いただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

●関連記事
2021年 10月 18日
4年社会-地震から暮らしを守る
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42456&caldate=2021-10-31&schid=32&block=0

2019年 9月 29日
馬堀地区合同防災訓練
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=34347&caldate=2019-9-30&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 5日 (金曜日) 15時19分

.学校: おいしい給食〜今日の献立は「ごんぎつねうどん」!?

 今日は朝から出張と来客が立て続けにあるため,給食の時間に教室を回りました。とある教室から何やら大きな笑い声が聞こえてきたので,のぞいてみると……。
 給食係(日直?)の児童が前に出ていただきますの挨拶をしているところでした。献立の紹介コーナーで……。
「今日の献立は,ごんぎつねうどんと……」
 と,ここでどっと盛り上がっていたようです。
 このクラス,直前の国語の時間で『ごんぎつね』を教材とした学習をしていたようで,ついつい……。ちゃんと集中して思い入れして国語の学習をしていたんだなぁ,えらいなぁ……と思いました(笑)。
(正しくは今日の献立,「こぎつねうどん」,です。念のため)
 どのクラスもあれこれ工夫しながら“黙食”をしていました。「NHK for School」で教科学習のおさらいをしたり音楽を流したり……。楽しくおいしい給食の時間にして,丈夫な体づくりができるとよいな,と思います。

[参考]市教育委員会
『新型コロナウイルス感染症対策マニュアル』【2021.10.11 版】より
会食
・ マスクは、「いただきます」のあいさつをしてから外す。
・ 飛沫防止パーティションを設置し、食事中の会話は控えるように指導する。

ところで……
●給食といえば……
おいしい給食 season 2

https://oishi-kyushoku2.com/
 
掲示者: | 2021年 11月 8日 (月曜日) 8時23分

.学校: 歯科教室〜全学年 コロナ禍バージョン

 本日,明日の2日間で,市の保健所から講師を招聘して,歯科教室を実施しています。まだコロナ感染の心配があるため,歯ブラシを使った実技体験はできませんが,その分,様ざま工夫を凝らしてご指導いただいています。
 1年生の教室をのぞいてみると……
 生活習慣を整える視点を持ちながら,虫歯予防につながる飲食のしかたやその後のお手入れについて,おなじみのキャラクターが登場する寸劇を交えて学習していました。来年からは歯磨き実習もできるかな……。
 
掲示者: | 2021年 11月 10日 (水曜日) 9時14分

.学校: 5年生社会科-研究授業「自動車をつくる工業」

【研究テーマ】論理的思考力を育む授業の創造
 (横須賀市教育委員会「プログラミング教育」研究助成事業)

 あの,台風通過の日に事前検討を行った授業の本番を迎えました。
 前時までにリサーチした日産の追浜工場(来週,リモート見学します)についてのあれこれ(自動車生産の方法)を踏まえて,では,完成した製品を消費者に届けるために必要なノウハウって何なの?を,輸送手段を軸にして,論理的思考を働かせながらあれこれ検討するというのが,本日のお題でした。
 まずは追浜工場から市内の販売店に運ぶには?……から始まって,国内,離島,そして世界へと視野を広げていき,輸送手段やコストなどについて併せ考えていきます。
 「まずは調べる前に考えてみましょう」という先生の問いかけに応える形で,児童の皆さん,様々対話をしていきます。ここで輸送手段やコスト,消費者のニーズなどいろいろな条件に着目。
 終盤ではそこで働かせた「テキシコー」をそのまま生かして,世界展開を強化していくための手段を検討し,「現地生産」という発想にまで行きつきました。
 ぐるぐる回り続けていた子供たちの頭の中を全部ビジュアル化して,見てみたくなるような授業でした。

●関連記事
10月 1日 (金)
5年生社会科-指導案検討
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42340&caldate=2021-10-31&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 10日 (水曜日) 15時07分

.学校: Chromebook 事始め-3〜朝の会で

先日,アカウント設定が完了した2年生で,朝学活での活用が始まりました。まずは手始めに,朝の簡単健康観察&アンケート。
 「今日の体調は?」「一番楽しみな時間は?」「体育の時間に頑張りたいことは?」……
 こういう質問に答えていくと……その結果が即座に集計されて手元に表示されます。こんな,簡単コミュニケーションツールとしての活用から教科等の学習場面につなげていきます。

●関連記事
11月 1日 (月) Chromebook 事始め-2
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42602&caldate=2021-11-11&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2021年 11月 11日 (木曜日) 9時35分