.学校: 横須賀美術館「ミロコマチコ展」〜素晴らしき日曜日

 標記の企画展に行ってきました。会期2日目の会場は子どもたちの造形作品展の時みたいに,家族連れのお客さまでにぎわっていました。ミロコマチコさん,絵本作家としての作家生活スタートだったり,NHK Eテレ「コレナンデ商会」のアートディレクションを担当していたりするためかも知れません。
 この企画展,もう玄関を入ったところから‟いきもの”尽くしで迎えてくれます。ミュージアムショップも関連商品がずらり。ブリッジのガラスにもいろいろな動物が……。
 エントランスホールで出迎えてくれるのは「山車絵本」。野生動物たちと人間の関わりを独自の手法でえがいています。
 いつもと違う,逆回りに設定された順路で展示室に入ります。絵本やライブペインティング,書籍装丁やCDジャケットなどに至るまで,幅広い活動と作品が紹介されていました。後半の壁面いっぱいの絵本コーナーは圧巻で,しばしベンチに座って読‟観”入ってしまいました。(この時点で滞在2時間目。印刷物ではない,ホンモノから降り注ぐ絵具のシャワーにまけないように,ちょっと休憩)
 最後の展示室は奄美大島に拠点を移してからの創作活動紹介コーナー。いいなぁ,奄美に移住か……。ダイビングとカヤックで足しげく通っていたころの,加計呂麻の春風が懐かしくよみがえってきます。
 本来ならこの企画展,一年前に横須賀に巡回してくる予定だったのですが,それがコロナ禍の影響で中止になってしまいました。その分,それ以降の作品も加わっており,作家の近況がわかりました。6年生は3月に鑑賞会を予定しています。お楽しみに!
 この企画展は4/10(日)まで開催。ご近所なので,ぜひお出かけください!
 
 
●横須賀美術館
ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ
https://www.yokosuka-moa.jp/index.html

●NHK Eテレ「コレナンデ商会」
もしかして,この3月で放送終了!? ウーム……。音楽(塩谷哲)もステキだったんだけどなぁ。

https://www.nhk.jp/p/korenande/ts/BVRLPN6X44/

●素晴らしき日曜日
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42809&caldate=2021-11-30&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2022年 2月 14日 (月曜日) 10時06分

.学校: コロナ禍下の委員会活動

 コロナ禍の影響で様々な活動が制限される中ですが,児童の皆さんはできる範囲内で委員会活動を展開しています。
 年明けからは,先日お伝えした健康委員会の「給食週間」に続いて,環境委員会の花壇整備(「花のアンケート」から選定,植え付け作業まで),情報委員会主催のビデオ集会(各学年の取組レポート),体育委員会の「運動習慣カード週間」(休み時間の運動推進キャンペーン)などの取組を進めました。
 
掲示者: | 2022年 2月 10日 (木曜日) 9時37分

.学校: 創立70周年事業進捗

 PTA運営委員会の決定を受けて,昇降口に掲げてある校章の修理(塗り替え等)が始まりました。
 業者さんが外してくださったものを見てみると……。
 まず驚いたのが,遠目には金属製に見えたものが,実は木製の彫刻だったこと。裏面は雨水によって腐食が始まっており,このタイミングでの補修をできて良かったと思いました。
 塗装をよく見てみると,何度か塗り重ねた形跡があり,最深層の辺りには金箔?(少なくとも経年劣化していないくらいピカピカ)のような層がありました。これがオリジナルだったのかな……。仏像など文化財の補修をするみたいな感覚で見入ってしまいました。

 昨秋に撮影した航空写真を載せた記念品と併せて,卒業式には間に合うように納品される予定です。
 
掲示者: | 2022年 2月 9日 (水曜日) 15時44分

.学校: 総合的な学習の時間,まとめのフェーズへ〜6年生

 卒業まであと2ケ月。6年生の総合的な学習の時間がまとめの局面に入りました。

1組 マボりーラじお
 第4回目をアップ。ごみのポイ捨てレポート,防災隊学習会,修学旅行で行った厳寒の日光からのレポートなども含めた構成になっています。
★マボりーラじお
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/element/128mabori/21-6-1-radio/

2組 的当てのリニューアル
 学校の生活環境改善プロジェクトの最終段階に入りました。ペンキにまみれながら!? 海中をイメージした原画を大画面に拡大して描いています。完成が楽しみです。

●これまでの取組
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42821&caldate=2021-11-30&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2022年 2月 8日 (火曜日) 9時13分

.学校: 年次研修報告会

 学校の先生は民間企業と違って,研修期間もろくに設けずに採用後,いきなり授業や学級担任をしなければならないので大変!とよく言われます。なので,初任者の最初の数か月は疾風怒濤の日々になります。せっかく,この仕事に就くことができたのに,この期間に辞めてしまう先生も少なくありません。
 それを補うような形で,経験年数に応じた研修が用意され,そのうちのいくつかは法的に義務付けられています。1年目,2年目,3年目……と最初は高い頻度で,その先は6年目,概ね10年を過ぎたあたりで,という具合で,です。
 校外の研修会に出かけることもあるのですが,それと並行して大切,とされているのがOJT(On-the-Job Training)です。先生たちの仕事時間の大半を占める授業等では,仕事場である学校現場で先輩たちの実践を参考にしながら改善を図る試みが,高い効果をもたらすと言われているわけです。
 今年度は採用から6年目と10年超の経験者がいる(OJTのパートナー)ので,年度末が近づいたこの時期に,これまでの研修成果を発表・共有する機会を持ちました。
 最新のGIGAスクール環境を生かした授業実践,先輩の先生たちから職員室で日常的に学んだことを生かした授業実践,「多層指導モデル」MIMによる指導実践……それぞれの持ち味や得意分野を生かした取組は,それぞれに素晴らしいもので,思わず目を細めてプレゼンに聴き入ってしまいました。
 こんなふうにして「バトン」をちゃんとお渡ししますので,皆さん,‟こちら”に来てください!

●「#教師のバトン」プロジェクトについて文部科学省
https://www.mext.go.jp/mext_01301.html

●関連報道(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963621000.html

●関連記事
MIMで “めざせよみめいじん” 〜2年生
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=42603&caldate=2021-11-30&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2022年 2月 7日 (月曜日) 9時44分

.学校: 今日は,道徳科

 先週に引き続き,今日もバッターボックスに立ちました。対戦相手?は道徳科。ぶっつけ本番の授業を前に,ワタシなりの教材研究をしました。もっとも,小学校の,比較的経験が浅い先生がする授業も,ほぼもれなくぶっつけ本番なのだけど。
 道徳科の教材研究はアナリーゼに似てるかもしれない,と,かねてから思っていました。特に自分がプレイヤーではなくて,指揮者を務めるときのアナリーゼに,似ています。
 道徳科の授業は多くの場合,次のような要素で成り立っています。その順序性はともかく,このようなもの。

大もとになる主題(学習指導要領が示す22の「内容項目」といわれるもの)
教科書掲載の「教材」とそのねらい
児童(集団)の実態(発達の段階や既習事項,その時の学級の状態など)

 ,鉢△亙現顱淵謄スト)の形ですでにあるので,授業者は最低でもこの2つと,関連する内容項目に係る資料に,往還しながら目を通す必要があります。その上でつまり,自分の学級の子供たちの顔を想い浮かべながら授業の展開の仕方を考えます。もちろんを前提に,鉢△謀たるケースもあります。この,の要素がとても大切で,道徳科の授業は学級担任の先生がするのがベスト!と言われる所以でもあります。
 こういう,複数の様ざまな資料に当たりながら教材研究を進める作業が,音楽でいうところのアナリーゼ(楽曲分析)に似ているよな……と思ったわけです。

 最近(道徳が‟特別の教科”になってから)の教科書は,ずいぶんと懇切丁寧にあれもこれもと,子供向けに解説してくれ過ぎちゃってて,オモシロくもなんともないんだよな(ここは寅さん風に),授業者として工夫する余地が少なくなちゃってるよなぁブツブツ……。とかなんとか教育委員会が採択した教科書に,心の中でツッコミを入れながら進めるアナリーゼは,それでも大変エキサイティングなものでした。
 これを私は“道徳ハイ”と呼んでいます。このことを,ある著名な道徳の研究者に言ったら,「人間はね,自分たち人間自身について深く考えているときが,一番頭の中がぐるぐる回っている。だからハイになるのだよ」と,そういうことらしいです。なるほど。

 肝心の授業の方はというと……。
 本時のお題は「いただきます」。大人にとってはおなじみの,ご飯食べるときに言う「いただきます」にはどんな意味があるの?から始まって,命の尊さを学ぶ,みたいな内容です。教科書にはこれがそのココロの部分まで示されてしまっています。多忙な先生たちが日々の授業を“こなす”ためには,このくらい懇切丁寧じゃないとダメなのかも,と思いますが……。
 これをそのまま伝えても,ただの「お知らせ道徳」とか「お伝え道徳」とか,これまたオモシロくもなんともない「おしつけ道徳」(ハナ肇とクレイジーキャッツ「学生節」3番 参‟聴”のこと)で終わってしまいます。なので,ちょっとアプローチの仕方を変えて,子供たちが多面的・多角的に考える余地をつくってみました。
 観光牧場の牛さんたちは「かわいい」のに,すき焼きの牛肉は「おいしい」。どこまでが「かわい」くてどこからが「おいしい」になるの? 水族館で泳いでいるアジやイワシの群れは「きれい」だなと思って観るのに,お魚屋さんの魚は「おいしく」見えるけど,どうよ。どちらも「元気のもと」には変わりないわけなんだけど,どうなのよ,なんてことをちょっと問いかけてみたりして……。

 児童の皆さん,前回同様,飛び込みの授業者をとても気持ちよく受け入れてくれました。そしてたくさんの鋭く,貴重な考えを聞かせてくれました。
 授業後も,ハイな状態が続いています。しばらく続くと思います。

●「学生節」歌詞
 https://www.uta-net.com/song/142333/

●前回の補欠レポート〜読書編
https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/ictea-gw/modules/ictea_jblog/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=43278&caldate=2022-1-31&schid=32&block=0
 
掲示者: | 2022年 2月 4日 (金曜日) 10時52分

.学校: 春よ来い-2022

 先日(2/1)のTV集会では「寒い日が続いていますけれど,今週は節分。暦の上ではもうすぐ春ですから,楽しみに待ちましょうね」というようなことを半分は‟お約束”の話題のようにしてお話ししたのですが……。
 節分の今日,本当に春の兆しが感じられるようになりました。
 給食の献立には今年も「ふくまめ」が。モクレンの写真を撮りに教室にお邪魔すると,2年生の皆さん,ひとつぶひとつぶ,いつくしむようにして口に運んでいました。黙食で「シーン」とした中でポリポリカリカリ……。
 1年生は生活科で豆まき体験の授業。手元のプロファイルによると,今年の青鬼はどうやら現役アスリートのようで,めっぽう足が速いらしい。それでも最後は豆のシャワーを浴びて,降参していました。

●生活科の学習内容(学習指導要領上の位置付け)
〔身近な人々,社会及び自然と関わる活動に関する内容〕
⑸ 身近な自然を観察したり,季節や地域の行事に関わったりするなどの活動を通して,それらの違いや特徴を見付けることができ,自然の様子や四季の変化,季節によって生活の様子が変わることに気付くとともに,それらを取り入れ自分の生活を楽しくしようとする。

 
掲示者: | 2022年 2月 3日 (木曜日) 13時47分

.学校: 2月15日は市制記念日(2/14再掲)

★猿島ツアー,行こうかな……と考えていたのですが,お天気が……。でも,雪マークは消えたかな?
★市制記念日はお休みの根拠
『横須賀市立小学校及び中学校の管理運営に関する規則』
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/reiki/reiki_honbun/g204RG00000505.html

【以下再掲】
 2月15日,市立学校は今年も休みになります。お休みの日をどのように有効に使ったらよいか……
 教育委員会からはこんな案内が届きました。

教育委員会施設等の催し
1 図書館(中央、北、南、児童)

・課題解決コーナー(中央、北、南)
テーマ「デジタル社会〜近未来の暮らし〜」
期間:1月28日(金)〜2月23日(水)

2 博物館(自然・人文博物館、馬堀自然教育園、天神島自然教育園、ヴェルニー記念館)
  ※自然・人文博物館は、設備工事のため2月14日(月)〜21日(月)の期間は、臨時休館します。その他の施設については、通常どおり開館します。

3 横須賀美術館
https://www.yokosuka-moa.jp/
・企画展「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」
会期:2月11日(金)〜4月10日(日)
  ・所蔵品展「横須賀市立横須賀総合高校 美術活動の歩み」
    会期:令和3年12月18日(土)〜令和4年4月3日(日)

4 猿島公園
・小中学生は、乗船券発券窓口で学校名を伝えれば入園料無料
・横須賀総合高校及び特別支援学校高等部の生徒は、生徒であることを示す身分証明書を提示すれば入園料無料
・「無人島・猿島探検ツアー」参加料が1名100円(通常600円)
 ※市立学校の児童生徒に限る。

5 体育会館プール
(サブアリーナ、くりはま花の国プール、北体育会館、佐島の丘)
・小中学生無料
協力:指定管理者 スポーツコミュニティよこすか

★みな様,素晴らしき市制記念日を!
掲示者: | 2022年 2月 2日 (水曜日) 8時49分

.学校: 信号機がチカチカ!?

 今朝,出勤すると,給食調理員さんから第一報……
「コンビニ前の信号機に不具合があるみたいですよ。パトカーも来てました。子供たちの登校,大丈夫かな……」
 早起き登校の子供たちも……
「信号がチカチカしてました」
 現場に駆けつけてみると,確かに交差点の信号機,チカチカ点滅してました。すでに警察官が4名駆けつけて,交通整理をして下さっていました。業者が遠方にあるらしく,復旧にはしばらく時間がかかるとのこと。
「児童の皆さんの登下校時は,われわれが対応できますから。大丈夫です」
 ありがたいお言葉をいただき,その場をお願いしました。

 以前にも停電が原因で県道沿いの信号機が消えてしまったことがありました。こういう時に有り難いな,と思うのは,すぐに情報を寄せて下さる皆さんと,その後を見守って下さる方々がいてくださることです。
 旧道出口の交差点付近は,以前から通学路の中でも事故防止の要所になっていたとのこと。「地域づくり協議会」の皆様とPTAが連携して,行政に対して様々な働きかけをしてきた経緯があります。ミラーや車止めポールの設置,ちょっと離れた公園では最近,飛び出し事故防止のフェンスも付けてくださいました。

 こういうトラブルのたびごとに,子供たちの安心・安全を様々な立場の皆さんと一緒に守っていくことの大切さを痛感します。
 
掲示者: | 2022年 2月 1日 (火曜日) 11時56分

.学校: 給食週間〜最終日は「全校一斉カレーの日」

 今年も給食週間がやってきました。今週の献立はそれぞれいろいろなことにちなんだものになっていました。

▶ 月−日本初の給食献立
 鮭の麹焼きと浅漬け,味噌汁
▶ 火−昔からある定番人気献立-
 チャンポン麺,鶏肉とジャガイモの空揚げ,ヨーグルト
▶ 水−地場産の食材をたくさん!
 ホイコーロー,麦ごはん,磯ナムル
▶ 木−昔からある定番人気献立-
 大根サラダ,炒めビーフン,揚げパン
 揚げパンねぇ……楽しみだったなぁ。先生たちのなかにも熱狂的なファンが多いです。

 そして今日は「こめっこカレー」。市内全部の学校(今年から中学校も仲間入り!)で,みんなで食べることができるように,ルーには小麦を使わず,コメでとろみを出したり,麦を抜いたご飯になっていたりしてあります。
 お昼の放送では,健康委員の皆さんが日々の献立の説明をしたり,それにまつわるクイズを出したりしてくれました。

●給食週間(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1299359.htm

 
 
掲示者: | 2022年 1月 28日 (金曜日) 12時19分