2019年 6月 18日 (火曜日)

.学校: まぼりっ子祭り 開催

 新学期から少しずつ、様々な機会を利用して準備を進めてきた「まぼりっ子祭り」を開催しました。
 体育館や空き教室等に、縦割り班ごとに企画運営する「お店」を開店。お互いのお店をスタンプラリー方式で回りながら、様々なゲームを楽しむ企画です。
 それぞれのお店は、すでに学校に「あるもの」をうまく利用した工夫に満ちたもので、縦割りペアの皆さんはそれぞれにお店を回って、楽しそうにゲームに参加していました。
「いらっしゃいませー!」
「うわぁ、行列ができたよ!」
「この(輪ゴム)鉄砲は、縦割りペアのおにいさんといっしょにつくったんだぁ」
「(受け付け用スタンプも)消しゴムで手作りしました」
……子供たちの様ざまな声を聞かせてもらいました。

●新学習指導要領上の位置付け
(4) 特別活動で育成を目指す資質・能力

  崔亮欝擇啜伺宗焚燭鮹里辰討い襪,何ができるか)」
 多様な他者と協働する様々な集団活動の意義や活動をする上で必要となることについて理解し,行動の仕方を身に付けるようにする。
[関連事項]
(児童会活動の目標)
 異年齢の児童同士で協力し,学校生活の充実と向上を図るための諸問題の解決に向けて,計画を立て役割を分担し,協力して運営することに自主的,実践的に取り組むことを通して,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。
(学校行事の目標)
 全校又は学年の児童で協力し,よりよい学校生活を築くための体験的な活動を通して,集団への所属感や連帯感を深め,公共の精神を養いながら,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。   など

★道徳的な実践の指導を行う重要な機会と場として、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育との関連も図っています。

 
掲示者: | 2019年 6月 18日 (火曜日) 11時08分

2019年 6月 16日 (日曜日)

.学校: 馬堀地区防災隊 勉強会〜避難所開設訓練

 体育館において今年度も標記の会が開かれました。「馬堀地区防災隊」は馬堀地区の各町内会の防災担当の皆さんで編成される、避難所の運営等を行ってくださる組織です。
 今回の内容は自宅が被災するなどして、地域の皆様が本校体育館に多数、避難して来られることを想定した訓練でした。HUG(ハグ=難所ーム)という風にも言われているそうです。
 避難者役は町内会員の皆様。あらかじめ用意されたカードを引き、様々な被災状況にある避難者役を演じます。防災隊の皆さんは受け付担当、案内誘導担当、被災状況別のブース担当などに分かれて、避難者役の皆さんを受け入れます。
 避難者の想定は年齢層、性別、被災状況、言葉が通じない旅行者、ペット連れ、保護者とはぐれた幼児、スマホをなくしてパニクっている若者、など多岐にわたります。「そうか、そういうケースもあるよな……」と気づかされるような、リアリティーのあるものでした。受け入れ側にはどんな人たちが避難してくるか知らされていないので、その場の判断で仕分けや対応をしなければなりません。「今日の勉強会にはいざとなると‟できないんだなぁ”ということを身をもって体験する目的もあります」防災隊長の方お話の意味がよくわかりました。
 
掲示者: | 2019年 6月 16日 (日曜日) 13時02分

2019年 6月 14日 (金曜日)

.学校: まぼりっ子まつり 下学年伝達

みんなで協力して いい思い出になる祭りにしよう
 来週6/18(火)に実施する「まぼりっ子祭り」に向けた、下学年伝達の会が開かれました。これまで6,5年生が中心になって立案した縦割り班ごとの企画を、下の学年の皆さんに伝達する会です。いつものように6年生は縦割りペアの1年生を教室までお「迎え」に行き、伝達会場までご案内、会の進行と伝達を務めました。
 下学年(1〜4年)の皆さんは説明を聞いて質問したり、当日の仕事分担を確認したりしていました。

●学習指導要領上の位置付け
(4) 特別活動で育成を目指す資質・能力

  崔亮欝擇啜伺宗焚燭鮹里辰討い襪,何ができるか)」
 多様な他者と協働する様々な集団活動の意義や活動をする上で必要となることについて理解し,行動の仕方を身に付けるようにする。
[関連事項]
(児童会活動の目標)
 異年齢の児童同士で協力し,学校生活の充実と向上を図るための諸問題の解決に向けて,計画を立て役割を分担し,協力して運営することに自主的,実践的に取り組むことを通して,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。
(学校行事の目標)
 全校又は学年の児童で協力し,よりよい学校生活を築くための体験的な活動を通して,集団への所属感や連帯感を深め,公共の精神を養いながら,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。

★道徳的な実践の指導を行う重要な機会と場として、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育との関連も図っています。

 
掲示者: | 2019年 6月 14日 (金曜日) 8時40分

2019年 6月 14日 (金曜日)

.学校: 町たんけんへレッツゴー〜1・2年生

 梅雨の晴れ間を選んで、1,2年生の生活科では、標記の単元学習をしています。近隣の公園や、馬堀自然教育園などを見学。見学先だけでなく、移動中の交通規則や全体を通した公共の場でのふるまい方なども学んでいます。
 1,2年生合同授業のため、2年生がお世話役になって、整列移動などの場面で1年生を立派にリードしていました。
 近隣への校外学習の際は保護者の皆様に付き添い補助のボランティアをしていただき、大変ありがたく思っております。この場をお借りしてお礼申し上げます。

●学習指導要領上の位置づけ

学年の目標

⑴ 学校,家庭及び地域の生活に関わることを通して,自分と身近な人々,社会及び自然との関わりについて考えることができ,それらのよさやすばらしさ,自分との関わりに気付き,地域に愛着をもち自然を大切にしたり,集団や社会の一員として安全で適切な行動をしたりするようにする。

 
掲示者: | 2019年 6月 14日 (金曜日) 8時32分

2019年 6月 7日 (金曜日)

.学校: 心肺蘇生法研修

 プール授業シーズンを前に、横須賀市消防局から講師をお招きして標記の研修会を行いました。昨年度に引き続き望洋小学校の先生方との合同開催です。
 繰り返し受けている研修ですが、ブランクがあると手順を忘れてしまっていたり、重要ポイントを実感しなおしたりということが多くあり、定期的に実施することの大切さを再認識しました。

 
掲示者: | 2019年 6月 7日 (金曜日) 10時18分

2019年 6月 6日 (木曜日)

.学校: みんなを知ろうの会

 縦割り班活動の一環として、集会委員の児童の皆さん主催による「みんなをしろうの会」を開催しました。目標は「知らない学年の人と友達になる」ということ。
 年度が変わって間もない中での運営になりましたが、担当児童の皆さんはそれぞれに自分の役割を務めて楽しく、会を進めてくれました。
 昨日の昼に実施した「キラキラタイム〜みんなで遊ぼう」などを積み重ねて学年を超えたつながりを深め、6/18の「まぼりっ子まつり」の取り組みにつなげていきます。

 
掲示者: | 2019年 6月 6日 (木曜日) 12時47分

2019年 6月 5日 (水曜日)

.学校: 消防署見学〜4年生

 4年生の消防署見学に同行しました。これまでは本庁の「あんしん館」にお世話になっていましたが、閉館に伴い、見学先を中央委消防署(米が浜)に変更しました。
 体育館ほどもあるトレーニング室で様々なお話を伺った後、ポンプ車、救助車、救急車を細かく見学させていただきました。重装備をして(装着は30秒以内で!)、重い機材を使い(カッターで25kg!)、過酷な現場で消火救助活動に当たるために、日ごろからの鍛錬、訓練を怠ることなく積み重ねておられる……というお話が印象的でした。
 児童の皆さんは隊員の方々のお話に熱心に聞き入り、細かくメモを取っていました。
 圧巻は40mのはしご車。天候のコンディションがよく緊急出動もかかっていなかったため、特別に車庫から出していただきました。それだけではなく、梯子をフルサイズまで伸ばしていただき、担任の先生が代表して搭乗しました。13階建ての建物まで対応可能という梯子は、隣接するマンションのはるか上まで伸びていきました。児童の皆さんからは大きな歓声が上がりました。
 「消火器糊」などのお土産もいただき、「敬礼」のご挨拶をして見学を終了。4年生の皆さんは、前回の博物館見学同様、往復の移動途中の振る舞いも大変立派で、市民の皆様からお褒めの言葉をいただきました。
 
●学習指導要領上の位置づけ 3・4年 社会
(4) 地域社会における災害及び事故の防止について,次のことを見学,調査したり資料を活用したりして調べ,人々の安全を守るための関係機関の働きとそこに従事している人々や地域の人々の工夫や努力を考えるようにする。
ア 関係機関は地域の人々と協力して,災害や事故の防止に努めていること。
イ 関係の諸機関が相互に連携して,緊急に対処する体制をとっていること。
 
掲示者: | 2019年 6月 5日 (水曜日) 12時26分

2019年 6月 4日 (火曜日)

.学校: 安全点検〜桜並木の根元金具を撤去

 校庭脇の桜並木の根元保護金具を撤去しました。
 現在使用している校庭の整備を行った時(1994年)から長い年月を経て、桜の樹はぐんぐん成長しました。枝葉と同じように根の方もたくましく張り巡らされ、何キロもある鋳物製の根元保護金具を押し上げるまでになってしまったのです。押し上げられた金具のヘリは、鋭利な刃物のようにむき出しになってしまい、危険な状態に……。
 用務員さんにお願いして作業を始めてもらいましたが、成長した幹の根元がドーナツ状の金具に食い込んでしまい、なかなか外れません。いつも美しい花を咲かせてくれる桜の樹には申し訳ないのだけれど、子どもたちの安全第一のために、根元を少しだけ削らせてもらい、金具を撤去しました。
 
掲示者: | 2019年 6月 4日 (火曜日) 12時37分

2019年 6月 2日 (日曜日)

.学校: 「歩こう会」に参加しました

 馬堀学区体育振興会の皆様の主催による「歩こう会」に参加させていただきました。この会は「学区住民の健康増進と世代を越えた交流を図ること」を目的として開催されているもので、今年で17回目となります。
 行程は学校のすぐ近くの馬堀海岸4丁目公園から観音崎まで。この区間をただ歩くだけでも、十分、健康増進と世代間交流になるのですが、今回のツアーでは、「走水低砲台跡」をガイドつきで見学できるというオプションがありました。
 これまで猿島や観音崎、三浦富士砲台山などで同様の施設跡をみたことはありましたが、この走水の「御所ヶ崎」に立ち入ったのは初めてでした。道路から見ると間口が狭く見えるのですが、この奥は東に長くなっており、4基の砲台跡があります。対岸の木更津や海堡を一望できる、東京湾口の砲台ならではの臨場感がありました。ガイドさんの説明を聞きながら、これまでバラバラに身に付けていた歴史関係の知識理解が少しだけ繋がりました。
 参加していた6年生の児童は、よくわからないながらも、少し前に家族と訪れた富岡の製糸場の煉瓦の積み方との共通点(どちらも「フランス積み」)に気づいたようです。また、最近、夢中になっているという、NHK朝ドラ「おしん」の身の上との関係など、これまたバラバラな知識理解を総動員しながら、明治という時代を感じ取っているようでした。
 実地見学とか、体験学習というのは、こんな風にして過去に身に付けた知識理解を結びつける役割を果たすのだなぁ……、児童生徒の立場になってガイドさんについて回りながら、そんなことを改めて実感しました。

 わが馬堀小学校が日本陸軍の重砲兵学校の跡地にあることは、児童の皆さんもご存じだと思います(校門脇に説明板があるのでみてみましょう)。この「走水低砲台」はその練習場にもなっていたとのことです。練習用の小さいサイズの大砲の台座も残っていました。
 地元の、本校にもゆかりのある史跡、チャンスがあったら訪れてみてください。

●走水低砲台跡 詳しくは↓
https://www.cocoyoko.net/spot/gosyogasaki.html

 
掲示者: | 2019年 6月 2日 (日曜日) 10時05分

2019年 5月 29日 (水曜日)

.学校: 第1回 小中一貫教育研究会

 今年度第1回目の「小中一貫教育」研究会を馬堀中学校で開催しました。馬堀中学校ブロック(望洋、馬堀、走水小学校)では昨年に引き続き、道徳科の授業実践を通して、小中9年間の学びをつなげる研究を進めています。
 昨年度は本校が務めた授業公開を、今年は望洋小学校が担当します。第一回目の今日は授業づくりのはじめの一歩、教材の読み込みから授業展開の構想を描くところまでを行いました。
 「道徳ハイ」という言葉があります(たぶん私の造語)。道徳について語り合ったり、寄ってたかって道徳科の授業づくりをしたりすると、なぜだか妙に「ハイ」な気分になっていくのです。自分たち‟人間”の生き方、在り方について、世代や立場を超えてとことん語り合うと、しだいに夢中になっていくからだと思います。
 なんでもかんでも「なぜ?」「どうして?」と考え続けずにはいられない、それが人間という生き物の性なのだ、みたいなことを言っている哲学者がいましたが、たぶん、そういうことなのでしょう。
 このあと、各校で試行授業を行いながら、協働して指導案を作成していきます。
 
掲示者: | 2019年 5月 29日 (水曜日) 15時12分

2019年 5月 29日 (水曜日)

.学校: 馬堀小学区 地域づくり協議会〜令和元年度総会・第1回定例会〜

 今年度も標記の会が開催されました。
 地域づくり協議会の皆様には日ごろから本校児童の見守りや、「まぼりっ子広場」の芝生管理等で大変お世話になっております。
 総会に続いて行われた定例会の情報交換の中では、昨日、川崎市で発生した事件のことも話題になり、日常的な見守り活動の進め方について協議を行いました。
 また、学校からはこのサイトでも取り上げた「社会に開かれた教育課程」について概要をお話しし、今後のご協力をお願いしました。これまで積み上げてきた成果を大切にしながら、地域の皆様と手を携えて日々の教育活動に当たってまいります。
 
掲示者: | 2019年 5月 29日 (水曜日) 12時44分

2019年 5月 24日 (金曜日)

.学校: 「社会に開かれた教育課程」って何…?

「あらすじ」だけを挙げると次のようになります。

よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を学校と社会とが共有し、それぞれの学校において、必要な教育内容をどのように学び、どのような資質・能力を身に付けられるようにするのかを明確にしながら、社会との連携・協働によりその実現を図っていく
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/02/08/1384661_002.pdf

 これまでも文科省はこれにつながることを提唱し続けてきて,そのおかげで教員の勤務負担は雪ダルマ式にふくらみ続けてきました(といわれています)。学習指導要領改訂と働き方改革を一緒に話題にするとき,「文科省はアクセルとブレーキを同時に踏ませるつもりか!」と揶揄される所以です。
 でも,ヒール&トウという技もないことはないです。つまり,働き方改革の視点でシフトチェンジはする(そのためにブレーキはかける)としても、これまでやってきたことを質的に減速させることなく(エンジンの回転数は極端に変えず),それを価値付けながら滑らかに次につなげる(クラッチをつなぐ),という運転テクニックです。

例えば本校の場合……
 価値付けの対象に事欠きません。特筆すべきは,「馬堀小学区 地域づくり協議会」が組織され,そこに参画してくださっている皆様が様々な局面で学校や児童を支えてくださっています。また,いくつかの事業についてはPTAも組織的にかかわっています。
 昨年度1年間を振り返ってみても……(★は,教育課程内に位置づけているもの)
地域づくり協議会▶ 毎月の定例会,見守り活動,馬堀っ子広場の草刈り&メンテナンス,焚火の会……
体育振興会▶ 体力テスト(★全学年体育),歩こう会,健民運動会,縄跳び&昔遊びの会,ドッジボール大会……
防災隊▶ 学習会,合同防災訓練(★5年総合),炊き出し訓練…
祭礼関連▶ 盆踊り,お囃子(★4年音楽)

 民間企業,関係機関等の活用でも,教育課程内の様々な取組がありました。県立大学交流,幼稚園交流,マヨネーズ教室,赤十字(防災),人権講演,薬物防止キャラバン,ベイスターズ,浦賀警察(不審者訓練)……
 「地域探検」等,日常的な授業での学習場面も含めれば,枚挙に暇がないほどです。

 「社会に開かれた教育課程」というのはつまり,前述のような取り組みを,次の「拾い読みコーナー」の視点で価値付けることと併せて,新たな視点(カリキュラム・マネジメント)で中長期的な指導計画に位置づけたものであるということができます。
 今年度の様ざまな教育活動を通してこれまでの実践を振り返るとともに,それらを価値付け,取捨選択しながら来年度の指導計画立案に当たってまいります。

【拾い読み】------------------------------------ 

その H28 / 『12.21中教審答申』

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1380731.htm
p.19 より 
第4章学習指導要領等の枠組みの改善と「社会に開かれた教育課程」
1.「社会に開かれた教育課程」の実現
改訂の前提となる“課題”

〇 変化の激しい社会を生きるために必要な資質・能力とは何かを明確にし,教科等横断的な視点も持って育成を目指すこと。
〇 社会とのつながりを重視しながら学校の特色づくりを図ること
〇 現実の社会との関わりの中で子供たち一人一人の豊かな学びを実現していくこと
課題を乗り越えるために必要なこと
〇 学校が社会と接点を持ち多様な人々とつながる,開かれた環境となることが不可欠。
〇 学校教育の中核となる教育課程もまた社会とのつながりを大切に
効果と期待
〇 子供たちが地域社会とのつながりの中で学び,自らの人生や社会をよりよく変えていくことができるという実感を持つことで,困難を乗り越え,未来に向けて進む希望と力を与える。
〇 社会からの学校教育への期待と学校教育が長年目指してきたものが一致,共に育んでいくことができる好機。教育が普遍的に目指す根幹を堅持しつつ,社会の変化を柔軟に受け止めていく「社会に開かれた教育課程」としての役割が期待される。
重要なこと
社会や世界の状況を幅広く視野に入れ,よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を持ち,教育課程を介してその目標を社会と共有していくこと。
これからの社会を創り出していく子供たちが,社会や世界に向き合い関わり合い,自らの人生を切り拓ひらいていくために求められる資質・能力とは何かを,教育課程において明確化し育んでいくこと。
教育課程の実施に当たって,地域の人的・物的資源を活用したり,放課後や土曜日等を活用した社会教育との連携を図ったりし,学校教育を学校内に閉じずに,その目指すところを社会と共有・連携しながら実現させること。


その◆ヽ惱指導要領解説『総則』編
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_001.pdf
p.125 
第5節 学校運営上の留意事項 より
2  _板蹐簔楼莠匆颪箸力携及び協働と世代を越えた交流の機会(第1章第5の2のア)

ア 学校がその目的を達成するため,学校や地域の実態等に応じ,教育活動の実施に必要な人的又は物的な体制を家庭や地域の人々の協力を得ながら整えるなど,家庭や地域社会との連携及び協働を深めること。また,高齢者や異年齢の子供など,地域における世代を越えた交流の機会を設けること。
重要なこと
〇 学校内外を通じた児童の生活の充実と活性化を図ること
〇 学校,家庭,地域社会がそれぞれ本来の教育機能を発揮すること
〇 全体としてバランスのとれた教育が行われること
そのために必要なこと
〇 学校の教育方針や特色ある教育活動,児童の状況などについて家庭や地域の人々に適切に情報発信し理解や協力を得る。
〇 家庭や地域の人々の学校運営などに対する意見を的確に把握して自校の教育活動に生かす。
〇 家庭や地域社会が担うべきものや担った方がよいものは家庭や地域社会が担うように促していくなど,相互の意思疎通を十分に図る。
大切にしたいこと
〇 休業日も含め学校施設の開放,学習機会の提供,地域社会の一員としての教師のボランティア活動を通して,家庭や地域社会に積極的に働きかける。
〇 それぞれがもつ本来の教育機能が総合的に発揮されるようにする。
〇 児童が高齢者と触れ合い交流する機会を設け,感謝と尊敬の気持ちや思いやりの心を育み,様々な生きた知識や人間の生き方を学んでいく。

p.144 
(1) 道徳教育に関わる情報発信
〇 学校と家庭や地域社会が児童の道徳性を養う上での共通理解を図る。
〇 学校が道徳教育の方針を家庭や地域社会に伝え,理解と協力を得る。
〇 学校通信で全体計画を示したり,児童のよさや成長の様子を知らせたりする。
〇 学校のホームページを活用した情報発信も家庭や地域社会に周知する上で効果的。
(2) 家庭や地域社会との相互連携
〇 相互交流の場を設定することが望まれる。
〇 道徳教育の実情について説明したり家庭や地域社会における児童のよさや成長などを知らせてもらったりする情報交換会を定例化し,願いを交流し合う。
〇 学校,家庭,地域社会が連携して道徳教育の充実を図ることにより,保護者や地域の人々の道徳教育に関わる意識が高まることも期待できる。


その 『Society 5.0 に向けた人材育成〜 社会が変わる,学びが変わる 〜』
http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2018/20180605.htm
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/06/06/1405844_002.pdf
Society 5.0とは 
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより,経済発展と社会的課題の解決を両立する,人間中心の社会
(Society)
狩猟社会(Society 1.0),農耕社会(Society 2.0),工業社会(Society 3.0),情報社会
(Society 4.0)に続く,新たな社会を指すもの。
第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱。
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

p.10 「(2)小・中学校時代」 より
大切なこと

義務教育に求められるのは,流行の最先端の知識でなく学びの基盤を固めること。
学校や学びの在り方
   〜一元モデル,つまり「○○だけ」構造からの脱却
〇 「教職員だけ」による学校経営から「チーム学校」へ。
〇 「教師だけ」が指導に携わる学校から「開かれた教育課程」を実現する学校へ。
〇 「同一内容だけ」教える教育から,「個々人の特性」に応じた教育へ。
〇 「紙だけ」から,ICTなど先端技術も活用した学校へ。
〇 「学校だけ」から,フリースクール等「学校以外の場」での教育機会確保へ。


 
掲示者: | 2019年 5月 24日 (金曜日) 12時07分

2019年 5月 17日 (金曜日)

.学校: 体力テストを実施

 運動会があったため、昨年度までは6月に実施していた体力テストを、今年度は約1か月早く実施しました。
 学校生活にやっと慣れてきた1年生にとっては「ナニコレ?」的なことで、終始???印が飛び交う中での実施となりましたが、6年生の縦割り班ペアの先輩がきちんとエスコートして、すべてのテストを受けることができました。
 本校の縦割り班活動は、一時のイベントのためだけでなく、今日のような日常的な生活や学習の中にも浸透しており、子どもたちが互いに認め合い高めあう関係を築くうえで、優れた活動と自負しています。
 昨年の記録と比較して、どのように成長したかチェックしてみてください。
 実施に当たっては、今回も「馬堀学区体育振興会」の皆様に記録等のお手伝いをしていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 
掲示者: | 2019年 5月 17日 (金曜日) 13時11分

2019年 5月 15日 (水曜日)

.学校: あいさつプロジェクト

笑顔で元気に大きな声であいさつができる馬堀小学校にしよう

 今週1週間、児童の運営委員会の皆さんが、標記の取組を進めています。「去年はシール方式だったんですけど、なんかよくわからなくなってしまったので、今年は‟正”の字で数えるようにしました」そうです。
 気持ちよく挨拶できた人には放送でMVPを発表することになっています。今日のMVPは……?
 
掲示者: | 2019年 5月 15日 (水曜日) 12時32分

2019年 5月 11日 (土曜日)

.学校: 第44回横須賀市小学校相撲大会

 不入斗の横須賀アリーナで第44回横須賀市小学校相撲大会が開催されました。
 本校からは5、6年生の精鋭男子4名が出場。保護者の皆様や先生たちが応援に駆けつけるなか、複数の階級で優勝、準優勝という立派な成績をおさめました。
  勝敗もさることながら、礼節や対戦相手への敬意と尊重など,たくさんの大切なことを学ぶことができた大会になりました。児童の皆さんには次の朝会で、お披露目と表彰をします。

 
掲示者: | 2019年 5月 11日 (土曜日) 13時15分

2019年 5月 10日 (金曜日)

.学校: たかが水筒、されど水筒 問題

注文の多いお知らせ!?
 4月26日付で印刷媒体のお知らせ『学校への「水筒持ち込み」について』を配布しました。社会通念や各校の動向を鑑み、今年度から水筒の中身には“「お茶」も可”としました。
 昨年度から継続して在学しておられる方は、このことに気づかれたかと思います。また、初めて手にされた方はもしかしたら(ずいぶんと“断り書き”や“注意事項”が多いお知らせだな…)と、そちらに違和感を覚えたかもしれません。
 これまで中身がなぜ、「水」限定で、“注意事項”がなぜ、ここまで多くなったのか……それにはちょっとした経緯がありました。

水道から水筒へ
 熱中症対策として、学校が水筒の活用を奨励し始めたのは10年ほど前のことになります。「学校が」と書きましたが、これを主導したのは実は教育委員会でした。
 それまで教育委員会は学校の水道水の安全性を十分に確保したうえで、飲用、給水には水道を使用させるよう指導していました。ところが熱中症が社会問題化したことを受けて、新たな方針に転換する必要に迫られました。その結果、通学途中等の給水を想定して、水筒の持参や活用を奨励する指導に切り替えたのです。
 それまで、水筒の持ち込みを認めず、「水道水を飲みなさい」という指導を徹底していた学校は、ハシゴを外されたような形になり困惑しました。水筒の解禁に伴って様々な心配事が想定されたからです。何よりもまず児童の健康や安全を第一に考えなければならず、併せてそれまでの指導との整合も図らなければなりません。
 その結果、落としどころとして考えたのが、「水筒は水道の代わり」なのだから、中身は「水」に限定しよう、そうすれば有機物も含まないから衛生上も問題を低く抑えられるだろう、ということでした。ほかにもさまざま想定されるリスクの回避を勘案した結果、このようなお知らせが出来上がったわけです。

“自己責任”を働かせて機動性を高く
 15年ほど前、文科省の仕事でヨーロッパの公立学校を視察する機会を得ました。知識としては蓄えていたつもりが、文化圏が異なるとこうも違うのかということのオンパレードで、大変良い勉強になりました。
 中でも印象的だったのが、“自己責任”という考え方の徹底ぶりでした。子どもたちを学校に送り出す家庭と学校が、お互いに自立しそれぞれの責任を果たしており、その関係の中で日々の学校教育が成り立っていたのです。
 “水筒問題”の顛末を振り返ったとき、この「自己責任」という4文字熟語がまず頭に浮かびました。日本社会的な、ある種温かみのある関係性を大切にしながらも、自己責任の考え方を浸透させて、学校教育を“注意事項”や‟決まり事”の少ない小回りの利くものにしてくためにはどうしたらよいか……。
 「社会に開かれた教育課程」の実現が喧伝される中、学校や子供たちは、これまで以上に“非学校社会”の価値観や秩序と遭遇したり対峙したりしていくことになります。まずは子供たちに、自らリスク管理する力を身に付けさせることから、この課題に取り組んでいきたいと思います。

★↓「間違い」が起こらないよう教室ではまとめて管理。
 
掲示者: | 2019年 5月 10日 (金曜日) 11時42分