先週の火曜日と水曜日に、効果音について学びました。
フォーリーアーティスト、別名サウンドデザイナーの方に、フォーリーについて教えてもらいました。
フォーリーアーティストの方は、音のない映像に、人が出すような音をつける仕事をしているそうです。
音をつけるときのポイントは、登場人物の感情を読み取って「演技」することだそうです。
このようなことを学び、効果音担当のグループは、8ミリフィルムの映像に音をつけてくれたので、
昔の映像が生き返りました。
本格的にそれぞれ作業が始まったので、これからも映画完成に向けてがんばりたいと思います。
6年2組 情報委員会
 
 
2020年 9月 24日 (木曜日)
6年: 【情報委員会】 映画学校・効果音教室がありました!掲示者: 13時41分
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