2018年 6月 26日 (火曜日)

.学校: 梅雨-うっとうしいけど 恵みの雨

 梅雨明けまではまだ数週間かかりそう……。何かとうっとうしいと感じられる反面、日本の四季の中でも梅雨は生き物たちにとって欠かすことのできないものとなっています。学校で育てている生き物たちは、恵みの雨を存分に受けてすくすくと育っています。アサガオ、ミニトマト、桑の葉っぱとそれをモリモリ食べるカイコ……。子どもたちの観察日記からは様々な“発見”があったことが伝わってきます。

 
掲示者: 11時15分