平成27年7月9日(木)に1年生の総合学習「郷土調べ」の一環として、郷土史家の山本詔一氏をお呼びして、浦賀の歴史を勉強しました。
「浦」は海を表し、浦賀の海は細長く川のように見えるということから「ウラカワ」と呼ばれそれが「ウラガ」となった。
戦国時代、三浦半島が房総の里見軍に攻められたため北条氏康が東浦賀の東叶神社の裏山に浦賀城を作った。
レンガ積みのドックは、日本全国で浦賀だけである。
など大変興味深いお話ばかり伺いました。
 
 
2015年 7月 11日 (土曜日)
.学校: 郷土史家 山本詔一氏講演会掲示者: 14時11分
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