2020年 6月 24日 (水曜日)

.学校: コロナ禍下の工夫-

 今週も授業から目が離せません。(当たり前ですが……といっても心配だからではありません)

写真左上から……
●半分登校期間からのまとめ
 隔日登校期間中,あらかじめ2枚用意して奇数偶数グループごとに記録してあった掲示用ワークシートを活用して,クラス全員がそろったところで,クループ別々に学習した内容を共有していました。(国語科)
●地域めぐりはストリートビューで
 例年では校外に出て地域の様子をじかに見て学習するのですが,今年は感染防止と時間短縮のために種々のメディア活用に代えています。
 「GIGAスク構想」が実現すると,児童が各々の課題に合わせて地域探索し,学級全体でシェアするようなスタイルの授業が実現します(たぶん)。前項の国語科のようなケースにも対応しやすくなるかもしれません。
●体育も密を避けて
 2人組等でする運動はまだできませんが,体育の授業も少しずつ再開しています。今の時期(梅雨)はお天気との相談になることが多く,体育館での授業では密を回避するよう特に注意を払っています。
●情報共有の手立て
 色分け等して視覚に訴えるための工夫,子供たち自らにスケジュール管理を促す工夫(時程情報はデジタルで,宿題計画も立てやすく……)などをしています。指導の文脈を「見える化」して子供たちに伝え,自己調整力を身に付けさせるうえでも大きな意味があります。これも「GIGAスク」下では端末上での処理が可能になるかも?
★詳細は保護者専用ページをご参照ださい
●それでも観察,実験は外せない
 特に理科などでは自然の事物・現象を自分の目で確認して,教科独自の見方・考え方を働かせなければ学習が成立しません。学習後のまとめやペイパーテストによる確認等と併せ,こちらも体育同様,お天気と相談しながら進めています。


 
掲示者: 11時31分