教室でのレクチャー(真に迫るご指導で緊張の連続!)やDVD視聴により,薬物の恐ろしさをそのメカニズムも含めて学習。キャラバンカーでは,様々なディスプレーや判定モニター(薬物に侵されていないかどうかを判定する装置)などを見学,体験しました。
薬物そのものの恐ろしさを知ることと併せて,様々な誘惑を回避するために,日ごろから規則正しい生活を心がけ,常に自分を大切にして生きることの大切さを強調しておられたのが印象的でした。
●公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター
http://www.dapc.or.jp/
●キャラバンカー事業について
http://www.dapc.or.jp/info/caraban.htm