2015年 3月 12日 (木曜日)

4年: 内川新田

社会では、「内川新田」を勉強しています。江戸時代、お米の収穫量を増やすため各地で新田開発が行われるようになったことや、沼地だった久里浜地区を田んぼにするため、砂村新左衛門や久里浜の人々が協力して新田開発したことなどを勉強しました。資料集を読みながら先人の苦労や当時のようすなどを知りました

 

 
掲示者: 12時29分