3年生は、理科でテスターづくりをしました。その名も「ぴかっと君」です。
乾電池と豆電球をつなぐ導線の途中に釘をとりつけ、
釘と釘が触れないと明かりがつかない仕組みにしています。
この2つの釘で別の物に触れると、その物質が
電気を通すか通さないかが分かります。
子どもたちは完成した「ぴかっと君」を首から下げて、
嬉しそうに豆電球を光らせていました。
次回の実験が待ち遠しいですね。
 
 
2018年 9月 13日 (木曜日)
3年: 理科 〜豆電球にあかりをつけよう〜掲示者: 16時33分
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