2017年 3月 14日 (火曜日)

4年: 誰が観客になるのかな?

 4年生の国語教材「木竜うるし」は、脚本の形です。それを使って、今まで音読練習した子どもたちが、今度は劇の練習をしています。聞いてくれる・見てくれる人があってこそ=相手意識があってこそ、朗読が上手になり、感情が読みと所作に入っていきます。

 

 
掲示者: 10時29分