4年生の国語教材「木竜うるし」は、脚本の形です。それを使って、今まで音読練習した子どもたちが、今度は劇の練習をしています。聞いてくれる・見てくれる人があってこそ=相手意識があってこそ、朗読が上手になり、感情が読みと所作に入っていきます。
 
 
2017年 3月 14日 (火曜日)
4年: 誰が観客になるのかな?掲示者: 10時29分
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4年: 誰が観客になるのかな?
4年生の国語教材「木竜うるし」は、脚本の形です。それを使って、今まで音読練習した子どもたちが、今度は劇の練習をしています。聞いてくれる・見てくれる人があってこそ=相手意識があってこそ、朗読が上手になり、感情が読みと所作に入っていきます。
    掲示者: 10時29分
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