2015年 5月 21日 (木曜日)

1年: 相手意識のある音読を

 1年生の教室は国語でしたが、いつもと違う机の配置でした。次にやることも考慮しての配置だそうですが、『あ』のつく詩の音読をしました。いつも家で読みの練習をしているからか、前にでて読みたい子がたくさんいました。そして、読み終わると、みんなの拍手。声の大きさの調整・姿勢・聞く力の育成・相互に認められることなど、いろいろな意味で、『聞き手のある=相手意識をもった音読』が大事です。

 

 
掲示者: 13時55分