20周年記念事業の一つとして、ビオトープの整備をしています。このビオトープでホタルの光る姿を見られるようになることを願い、20周年実行委員会の陳委員長が観音崎自然博物館の佐野先生からいただいた平作川流域で採取されたホタルの幼虫を放流しました。この様子を見ていた4年生が、「元気で戻ってきてねー」と語りかけている姿が印象的でした。