2015年 2月 20日 (金曜日)

.学校: 雨水の利用

大塚台小は雨水をトイレの洗浄水として利用しています。雨が降ると、降った雨は地下の貯水槽にたまり、その水を濾過してポンプで吸い上げトイレの洗浄水に利用しています。最大200t(トン)の雨水を貯めることができます。門や塀など無く、ガラス面積の多い開放的な校舎ですが、自然エネルギーの太陽光や雨水も上手に活用しているエコロジーな学校でもあります。



 

 
掲示者: 11時57分