1月14日(日)に県新人大会横三地区予選が行われました。
結果
Cブロック(第3.第4シード山)
1回戦 横須賀明光 2−0
2回戦 津久井浜 2−1
3セット目7−13の劣勢でチェンジコート、そこから追い上げムードで、17−21からの22−22で追いつくも、22−23にされました。繋いで拾って23−23。そこから一気にラストまでの大逆転で25−23.応援に後押ししてもらい1点を積み重ねての勝利でした。その結果から代表権獲得をして、1月28日の県大会に出場します。さらに、ピンチをはね返す精神力を少しでも身につけて挑みます。
1月7日(日)より開始した新人戦県大会の結果です。
1回戦 横須賀総合 93−67 神奈川朝鮮
2回戦 横須賀総合 79−98 法政二(第1シード)
シード校との実力、戦力の差は歴然でしたが、本校選手も成長した部分を感じ取れました。
4月の関東大会予選に向け、技術だけではなく強者に向かう意志と姿勢を育成していきます。
1月14日(日)に行われた新人戦の結果報告です。
1回戦 追浜高校 2−0で勝ち
2回戦 修悠館高校 0−2で負け
敗者復活(3チームリーグ戦で、1位が県大会)
横須賀高校 0−2で負け
結果、県大会出場は逃してしまいました。少しずつ練習の成果が結果に表れるようになってきました。次年度、春の大会に向けて、精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
1月20日(土)、千葉県総合スポーツセンター体育館で第11回全日本テコンドープムセ選手権大会が行われました。この大会は初段以上でないと参加できない大会です。
大会結果
プムセ有段ジュニアの部
男子の部
1位…O.H(2-7) 、 2位…M.H(2-5)
男子の部では小学校からプムセを練習している育成選手が2名参加しています。この2名を抑えての1位、2位はとても価値が有ります。そして何よりもジュニア(15〜17)では全国1位2位であることです。上記両名は2月18日(日)に行われる、第2回全国少年少女選抜テコンドー選手権大会の出場権を獲得しました。
女子の部
女子は惜しくも決勝戦に出る事ができませんでしたが自分たちの力を知る良い大会になりました。
U―30(30歳以下)の部
規定プムセ
2位…O.T(3−7)
フリープムセ
2位…O.T
1位の選手に今まではかなり差が有りましたが0.15ポイントの差まで近づいてきました。
2年次生は3年間の集大成として2018年7月下旬に行われるJOCジュニアオリンピックカップ第11回全日本ジュニアテコンドープムセ選手権大会に向けさらに精進させていきます。これからもテコンドー部員に対してご指導と応援をよろしくお願いします。