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来る、6月28日(木)〜7月8日(日)に開催れます第13回高校生国際美術展の審査結果が通知されましたのでお知らせいたします。
【団体賞】
・最優秀校賞(全国1位)・・・・・・・・福岡県立八幡中央高等学校
・優秀校賞(同 第2位)・・・・・・・・横須賀市立横須賀総合高等学校
・学校奨励賞(同第3位)・・・・・・・・千葉県立野田中央高等学校
【個人賞】
・高校生国際美術展実行委員長賞(個人第5席)・・・A.H(7期生) 「自画像〜そのプロセス」F30油彩
・奨励賞・・・・・・・・K.E(3-8) 「泪の果てに、やっと」 F30油彩
同 ・・・・・・・・H.M(3-4) 「個性の集まり」 S30油彩
同 ・・・・・・・・H.N(3-1) 「櫻廊」 S30油彩
同 ・・・・・・・・M.N(3-5) 「はじめての外国旅行」 F30油彩
同 ・・・・・・・・M.H(3-2) 「扉の向うはいつも」 S30油彩
同 ・・・・・・・・Y.N(3-2) 「春よ来い」 F30油彩
同 ・・・・・・・・T.R(2-8) 「明日を覗く」 F30油彩
・佳作 ・・・・・・・・T.K(3-6) 「発想の灯」 F30油彩
同 ・・・・・・・・N.K(2-1) 「取り替え」 F30油彩
同 ・・・・・・・・H.Y(2-6) 「ありがとう温もり」 F30油彩
同 ・・・・・・・・Y.M(2-5) 「創造旅行」 F30油彩
このコンクールでび団体表彰は5年ぶり2度目(前回は最優秀校賞1位)です。また、個人でこの春卒業したA.H(7期生)(現在、武蔵野美大 日本画科)がこれまでの最高位の実行委員長賞をいただきました。N.K(2-1)は入部早々のデビューで初受賞です。
展示は、6月28(木)から7月8日(日)、国立新美術館(六本木)。表彰式は7月8日(日)11:00 政策大学院大学「想海樓ホール」で各国大使、大臣等出席の下行われます。
この期間に東京へお出かけの機会がありましたら六本木にお立寄りください。
6月2日(土)「全国高等学校情報処理競技大会 神奈川県予選」(於 神奈川県立小田原総合ビジネス高等学校)
団体の部:第2位
個人の部:第1位 N.K(2-4)
第4位 K.I(2-4)
6月3日(日)「全国高等学校珠算・電卓競技大会 神奈川県予選」(於 藤沢翔陵高等学校)
読上算
個人の部:第3位 S.M(2-4)
なお、N.K(2-4)・K.I(2-4)は7月29日(日)千葉商科大学で行われる全国大会に出場いたします。応援のほどよろしくお願いいたします。
6/16(土)の「神奈川県ワープロ競技大会」
選手もよく頑張り、団体優勝(大会2連覇)を果たし、全国大会の出場権を得ました。
個人では、
優 勝:K.I(2年次4組)1740打(10分間に正確に入力した文字数です)
第 2 位:K.A(3年次7組)1633打
第 3 位:S.Y(3年次4組)1376打
入賞2席:M.M(2年次1組)1230打
入賞4席:Y.N(3年次2組)1227打
入賞5席:M.S(3年次3組)1203打
という結果になりました。
選手は「優勝、入賞はしましたが、記録には満足できないので、全国大会に向けて練習に励みます」と言っています。
全国大会は、8月8日(水)に高千穂大学にて行われます。引き続き応援よろしくお願いいたします。
6月2日(土)3日(日)と試合がありましたのでお知らせいたします。
対 綾瀬高校
普段からよく練習試合を行い手の内を知っている相手で、練習試合では負けていました。
1p
0−8と相手のプレスディフェンスを攻めることができず、タイムアウト、しかしその後も攻めれず差は開くばかり、あっという間に0−17、どうなるかと思いましたが徐々に落ち着きが見え、パスで運ぶようになり攻撃開始、相手の脚も疲れが見え逆転、19−18
2p、3p
ミスはあるもののディフェンスが効いてきたのか速攻も増え、20−10,20−10とリードを広げました。
4p
最後の粘りで、食らいつくような相手のディフェンスで差は開かず結果 75−54 で次につなげることができました。
対 湘南学院
1p
出だしは相手も嫌がる良いディフェンスで6−0とよかったのですが、慣れてくると、長身のセンターを軸に、パスを回し、ディフェンスが遅れはじめ、差を詰められました。攻撃にも相手が長身のせいか積極性がなく、得点につながりませんでした。得点は7−8
2p
まだまだつながるとディフェンスを頑張るものの攻撃につながらずまた、シュートを外してもリバウンドが奪えずセカンドチャンスを与えてしまい差は開くばかり(6−17)
3p
攻撃にスピード感がなく、16−26
4p
意地を見せ全員で粘りのディフェンスから得点へ、キャプテンY.Y(3-8)は、ひとりで18得点を挙げる追い上げを見せましたが残念ながら勝つことはできませんでした。
結果 54−75
これで3年次生は引退となります。人数も少ない、小さな選手の集まりでしたが試合ごとに変わってきました。どのチームにも長身の選手もおり、決して楽な戦いではありませんでしたが、選手達の頑張りで、県ベスト12に入ることができました。多くの方々に支えられ、やっとここまで来ることができました。ありがとうございました。
10日(日)アリーナにてインターハイ県予選が行われ添付の結果の通り2回戦で今年度関東大会出場(県ベスト8)の厚木高校に0−2のストレート負けしました。
あと一本が…。あのワンプレーが・・・。悔しいことばかりでした。3年生にとってあと大会は一つ。7月15日(日)、会場は総合。横三地区総合体育大会です。ぜひ、会場に駆けつけてください。
6月9日女子市立橘、6月10日男子総合高校女子高木学園で高校総体予選(団体)が行われました。
3年次生の引退試合でした。
女子1回戦 対大和(2ペア)
H.M(3-2)A.S(2-7) 4-0(5-3,4-2,4-0,4-1)
O.N(3-2)S.F(3-3) 4-0(4-0,4-1,4-2,4-2)
2−0のストレートで勝ちました。雨が降る中でしたが、目立ったミスもなく勝つことができました。良い雰囲気のまま2回戦へ突入しようとしたところ、雨で1回戦で終了となりました。
2回戦対 市立橘
O.Y(2-1)U.N(2-5) 2-4(2-4,2-4,2-4,7-5,4-0,2-4)
O.N(3-2)S.F(3-3) 1-4(2-4,2-4,4-1,2-4,1-4)
H.M(3-2)A.S(2-7) 0-4(3-5,2-4,0-4,1-4)
0−3のストレートで破れてしまいました。先日とは打って変わった天気で、入りは悪くなかったのですが、2オールからの攻めができず、連続ポイントでゲームを決められる展開で、敗退してしまいました。
女子は来週選抜選手による国体予選があります。
男子1回戦 対旭丘
F.Y(1-5)S.S(1-3) 4−0
N.H(3-2)S.T(3-7) 4−1
S.T(1-6)N.N(3-5) 4−0
男子2回戦 対茅ヶ崎北陵
F.Y(1-5)S.S(1-3) 0−4
N.H(3-2)S.T(3-7) 1−4
S.T(1-6)N.N(3-5) 0−4
1回戦は力を出すことができ、勝ち抜くことができました。2回戦はシード校で力の差があったのですが、粘ってジュースまで持ち込むもストレートで敗れました。
6月17日(日)関東大会、高校総体の県大会出場者による国体予選が
等々力テニスコートで行われました。
1回戦
O.Y(2-1)U.N(2-5) 対相模女子 2-4(3-5,4-0,6-4,4-6,3-5,0-4)
O.N(3-2)S.F(3-3) 対神奈川学園 4-2(4-0,4-1,0-4,1-4,6-4,4-2)
2回戦
O.N(3-2)S.F(3-3) 対鶴嶺 0-4(2-4,2-4,2-4,1-4)
O.Y(2-1)U.N(2-5)ペア1回戦、入りは良かったもののダブルフォルトスマッシュミスなどチャンスを逃し、1ゲームめをとられ、2ゲーム3ゲームと連取するも4ゲームめからは攻め時に攻めきれず、敗退してしまいました。
O.N(3-2)S.F(3-3)ペアは1回戦3,4ゲームは取られたものの落ち着いて自分達のテニスができ勝ち抜きました。2回戦もつまらないミスは無かったものの、相手前衛の積極的な攻めと後衛の安定した試合作りに、攻めるポイントを見いだせず敗退しました。
次は新チームによる神奈川県選手権が7月14日からです。応援よろしくお願い致します。
関東大会結果報告
大会1日目(土)
1.PreliminaryRound
【女子63名による個人決勝戦出場者・団体決勝戦出場校決定と対戦相手決定戦】
★個人戦
H.E(2-5) 20位で通過、1回戦は予選13位通過の選手と対戦決定
K.A(3-7) 26位で通過、1回戦は予選 7位通過の選手と対戦決定
I.Y(2-4) 29位で通過、1回戦は予選 4位通過の選手と対戦決定
N.M(2-2) 47位・・・・・・・・残念ながら、決勝ラウンド進出に届かず。
★団体戦 6位通過で予選11位の千葉県 流山おおたかの森高校と対戦決定
2.個人決勝ラウンド
【PreliminaryRound通過の32名によるマッチ戦6ポイント先取で勝利】
H.E(2-5) 1回戦セットポイント(6−2)で勝利
2回戦で予選4位通過の選手と対戦セットポイント(3−7)で敗退
K.A(3-7) 1回戦セットポイント(4−6)で敗退
I.Y(2-4) 1回戦セットポイント(4−6)で敗退
大会2日目(日)団体戦決勝ラウンド
【2分以内に選手3名が交代で2本づつの矢を放つ事を4回行った合計点で競うマッチ戦】
1/4対戦ので相手チームの出した高得点を2/4〜4/4対戦と追い上げたものの残念ながら1回戦で敗退となってしまいました。
応援ありがとうございました。インターハイまであと2か月、戦力アップに励みます。
なお、女子団体優勝は、総体予選で横総が100点差で下した東海大相模、男子団体優勝は、慶応義塾高校と男女とも神奈川県が勝利しました。
国体関東ブロック大会出場
4回実施される国体予選会の総合ランキングによってH.E(2-5)さんが、平成24年度 少年女子神奈川県代表選手として選出されました。まずは、8月に東京で実施される国体関東ブロック大会に出場し、岐阜県高山市で実施の本国体を目指す事になります。
合わせて、位下のランキング順位によって次年度国体を目指す神奈川県のJr強化指定選手として多くの部員が選出されました。8月に長野県白馬で実施の神奈川県ア協主催の強化合宿に臨みます。
女子Jrランク 1位 N.M(2-2)
2位 I.Y(2-4)
3位 E.K(2-3)
6位 S.M(2-4)
男子Jrランク10位 F.A(2-7) 男子の前期での選出は2年ぶりです。
●全国高校総体卓球競技の部 神奈川県予選会(男女学校対抗戦)2012年6月9日(土)相模原市立総合体育館
【男子学校対抗戦】
1回戦 不戦勝
2回戦 ○3−0× 湘南学園高校
3回戦 ×1−3○ 柏陽高校
※2回戦は3−0で勝ちましたが、3回戦の相手は予想した厚木西ではなく柏陽高校でした。柏陽高校は第2試合と全く違う、前半で勝負を決する奇襲的なオーダーに変更してきました。
@試合、K.Y(2-8)は攻撃的カットの選手に翻弄され、大切な@試合を落とします。
K.Y(2-8)0−3H
A試合、ケガから復帰したK.N(3-6)は練習不足で、得意の変化ブロックにミスが出て敗退します。
K.N(3-6)0−3T
B試合、ダブルスで負ければそこで終了です。2回戦も3−0で勝ったので、3年の引退試合なのにC試合に控える部長は、試合ができずに引退することになります。それを知るK.Y(2-8)M.Y(2-3)ペアに気合が入ります。互いに2セットを取りあった後の5セット目、前半リードされながらも1点1点と挽回します。
ベンチ入りした選手、ベンチ入りできなかった選手、OBまでもが柏陽の応援に負けないように懸命に応援します。別会場の女子はメールで応援してきました。その想いに支えられ、2年生ダブルスが勝利し、C試合につなぎます。
K.Y(2-8)M.Y(2-3)3−2M・M
C試合、M.N(3-1)は相手の攻撃コースを予想してカウンターで応戦しますが、サーブレシーブで2セットを取られます。焦るM.N(3-1)に対して指示を変更します。「自分の憧れていた卓球をやってこい」の指示に1セットを取り返します。しかし、粘るM.N(3-1)の横でD試合の決着がつき、緊張の糸が切れて負けてしまいました。
M.N(3-1)1−3M
D試合、M.Y(2-3)は異質ラバーの変則攻撃によく耐え、フットワークを活かした攻撃で2−1とリードします。しかし、ここから相手の異質が効き始め、粘り切れず2−3で敗退しました。
M.Y(2-3)2−3S
(柏陽高校はその後の試合にも勝ち、ベスト16に進出しました。)
●全国高校総体卓球競技の部 神奈川県予選会(男女学校対抗戦)2012年6月9日(土)横浜市平沼記念体育館
【女子学校対抗戦】
1回戦 不戦勝
2回戦 ×1−3○ 神奈川学園高校
※女子チームは竹内先生の引率で、横浜で試合です。竹内先生ありがとうございます。神奈川学園は粒高ラバー(特殊な回転がかかるラバー)の選手を4人揃える難敵です。1週間前から男子とは別メニューで特訓しました。
@試合、K.R(3-7)は粒高ラバーが苦手ですが、特訓の甲斐あってバックハンドと早い回り込みで攻撃します。
K.R(3-7)2−3M
結果は惜しくも負けましたが、この接戦で女子チームの応援が激しくなります。自分たち以外に応援してくれる声はありません。応援が欲しいから、チームメイトを応援し、支え合って戦います。
A試合、女子代表のK.K(3-1)はチームのエースです。
負けられないという緊張感か、粒高ラバーに有効なはずの戦法が効かず、大切な試合を落としてしまいます。
K.K(3-1)1−3I
B試合、K.K(3-1)はチームのブレインです。A試合の敗戦で開き直ったK.K(3-1)はM.M(1-2)に的確な指示を出して攻撃します。M.M(1-2)が相手のボールの回転を中和してK.K(3-1)が仕留める。
これが功を奏し、勝てないと思っていたダブルスを征します。
K.K(3-1)・M.M(1-2)3−0I・I
C試合、相手チームのエースとの対戦ですが、これに勝てばD試合には勝算があります。O.C(1-5)はバウンド後に低く加速する特殊なドライブ攻撃を武器に、格上の選手に立ち向かいます。3年次生の引退を先に伸ばすため、2セットを先取されても諦めずに食い下がります。しかし、2−2で迎えた第5セット、残念ながら力及ばず敗退しました。
O.C(1-5)2−3I
(D試合に出る予定だったM.M(1-2)も、ベンチで応援になったO.N(1-6)も懸命に応援していたそうです。)
※勝負には負けましたが、男女とも収穫があった試合だったと思います。ダブルスを強化する取り組みが実り、ダブルスは男女とも全勝でした。1年男子は試合には出られず応援だけでしたが、応援の重要性が分かったと思います。今後、団体戦に熱くなる部員が増えそうです。
6月9日 男子団体戦 県立海老名高校 翌10日 女子団体戦 横浜創英高校が実施されました。いずれも3年次生最後の公式戦です。
男子0−3県海老名高校
元々男子は部員不足のため、1年次生の助っ人を頼んでの試合でした。S.N(3-3)・N.D(3-4)は、敗れはしましたが果敢な攻撃を見せよく戦ってくれたと思います。
女子2−3洗足学園
3年次生が多いことから、一人でも多くの生徒を試合に出す、ことを目標に臨みました。1DのY.M(3-3)・T.M(3-4)、2DのS.M(3-3)・W.M(3-6)が惜敗し、 このままでは5人しか出場できなくなってしまいます。ここで1SのH.K(3-6)、2SのH.C(3-3)が粘り勝ち、7人目のK.K(3-5)に繋ぐことができました。K.K(3-5)も1セットは取り最後まで粘りを見せましたが、最終的には勝てませんでした。しかし、最後の試合で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。
3年次生はこれで引退です。温かい応援ありがとうございました。 新チームは今日から発足です。変わらぬ応援宜しくお願いいたします。
関東高校が6月15日(金)に群馬県前橋市正田醤油スタジアム(敷島公園陸上競技場)で行われました。
女子5000m競歩に出場したK.K(2-6)は13位/16人参加となりました。
記録的には暑さもあり、自己記録の更新はなりませんでしたが、来年につながる収穫がありました。
秋の甲府での関東新人、来年6月、同じく甲府での関東高校に多くの部員が出場し大分インターハイに出場できるよう努力します。
ご声援ありがとうございました。
6月23日(土)、本校を会場に「横須賀ラグビー7人制大会」が開催されました。
2・3年生の部に3チーム(トーナメント形式)、1年生の部に1チーム(リーグ戦形式)出場しました。
2・3年生の部は準決勝で、横須賀総合Aと横須賀総合Bの潰し合いになりましたが、3年次生中心のAが貫禄勝ちし、県横須賀高校と決勝線を戦いましたが試合の残り数十秒で
逆転を許し、結局準優勝に終わりました。また、1年生の部は全勝で優勝を成し遂げました。
試合に際しまして、多くの方々に応援いただき有難うございました。
3年生はまだ、秋の全国大会神奈川県予選会に向け、頑張っています。
※3年次4組のK.Rが今年度神奈川県国体代表(登録)選手に選出されました。