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10日(日)10:00〜 本校SKYアリーナにて春季バスケットボール大会横三地区予選がありました。 本校は第2シードで2回戦が初戦でした。
20−16
25− 9
横須賀総合 97 26− 9 40 県立逗子
26− 6
出だしはリズムをつかめませんでしたが、ディフェンスが機能し始めて得点を重ねていきました。
入部したばかりの一年生もおおいに活躍、勝利により県大会の出場権を得ました。
16日(土)13:00〜の準決勝にのぞみます。
週末に春季バスケットボール大会横三地区予選がありました。
4月16日(土) 準決勝
5 − 10
横須賀総合 50 18 − 3 30 三浦学苑
11 − 14
16 − 3
試合開始直後はかたさもありましたが、ディフェンスもルーズボールもリバウンドも相手を圧倒していました。失点わずかに30は立派です。
4月17日(日) 決勝
17 − 14
横須賀総合 64 12 − 15 67 湘南学院
9 − 17
26 − 21
ディフェンスを頑張り、前半を29−29で折り返しました。
しかし第3ピリオドで主力2名が4ファウルとなり苦しい展開になりました。残り3分からはオールコートディフェンスで相手のミスを誘い、3ポイントシュートで巻き返しを図りましたが、わずかに3点及ばず惜敗しました。
引き続き24日からは県大会が始まります。今後とも応援よろしくお願いします。
春季バスケットボール県大会の結果
1回戦 4月24日(日)
38 − 9
横須賀総合 95 20 − 13 56 市立金沢
21 − 21
16 − 13
立ち上がりからインサイドのプレーがよく決まり、 横須賀総合のペースで試合をすすめられた。 しかし、後半になって攻撃のリズムが無くなり、 相手のスクリーンプレーに対応しきれず集中力の欠けたゲームに なってしまったのは残念である。 チームとしての集中力を40分持続させる気持ち作りをして 29日(金)の2回戦に臨みたい。
10日(日)本校を会場に、第59回関東高等学校ラグビーフットボール神奈川県予選会が開催されました。本校は横浜隼人高校と対戦しました。
前半 7 − 0
横須賀総合 横浜隼人
後半38 − 0
上記のスコアーで勝利することが出来ました。途中、ペナルティーが多くなり2名の退場者を出しましたが、ピンチを切り抜けての勝利でした。
次回は17日(日)、県立湘南高校で私立の強豪チーム平塚学園にチャレンジです。
17日(日)、第59回関東高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選会が県立湘南高校で行われました。対戦相手は大型フォワードを擁する平塚学園。序盤より理想的な形でトライを奪い、途中、ピンチの場面もありましたが、終了間際にもトライを奪い快勝することができました。これで二週連続、私学の強豪校をやぶりベスト16に進出です。
次回は昨年度、全国制覇を果たし、また新チームでも関東新人大会優勝とラグビー界のスーパーエリート集団 『桐蔭学園』 との対戦です。大きな相手ですが、『ALL OUT』の精神でチャレンジしたいと思います。
前半 22 − 5
横須賀総合 平塚学園
後半 10 − 5
( 32 ) − ( 10 )
昨日、関東高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選会ベスト8決めが桐蔭学園・慶應義塾高校で行われました。
本校の対戦相手は桐蔭学園。桐蔭学園は全国選抜大会の予選である県新人大会で準決勝を関東学院に77対0、決勝では慶應義塾に49対19という圧倒的な強さで神奈川県
bPとなり、関東新人大会でも優勝し、全国選抜大会に関東ナンバー1という立場で出場する予定だったチームです。(選抜大会は震災に配慮し、中止となりました。)
試合の結果は 5対55で 破れてしまいました。しかしこの試合は生徒の気迫が随所に見られ、相手を仰向けに倒すタックルがゲームを高いレベルにしました。さらに最後まで諦めずに戦い、後半自分たちが練習してきた形でトライを奪い、意地も見せました。
ノーサイドの直後、試合を観戦していた多くの方々から大きな拍手を頂き感激しました。
この大会で生徒達は大きく成長したように思います。これからもチャレンジを続けて行きたいと思います。今後とも叱咤激励をお願いします。
4月17日(日)横須賀明光高校体育館にて23年度の公式戦がスタートしました。
今回の震災で、どのチームも十分に練習ができたとは言えず、「バレー」ができるだけでも幸せ、感謝して頑張りましょう。と、開会式で言葉をいただき、各チームとも懸命に闘っていました。
総合高校は2回戦 対湘南学院14点、12点で勝利しました。準決勝は対追浜高校でしたがこれまた一方的な試合で勝利して決勝戦を迎えました。このチームになってから大津高校とはフルセットの勝負ばかりで勝ってはいますが、苦戦しています。今回も25−23、25−21でしたが初めてストレート勝ちしました。
この大会は総合高校の前の段階の市横、商業、工業の3校の合同チームから8連覇です。次回は関東大会地区予選会が4月29日本校アリーナで行われます。
29日(金)本校 アリーナにて関東大会地区予選が行われました。
総合高校は17日の学校対抗大会で優勝し、勢いに乗ってこの大会をむかえ、2回戦は湘南学院を10点、13点で退け、ブロック決勝に進出。相手は今のチームになってから苦戦が続くも一応勝利している津久井浜高校。1セット目、終始リードしつつも終盤に点数を詰められ25対22。2セット目は、クイック、エースが決める。ブロックがさえる、コンビ、時間差など多彩なバレーを展開し、25対15のストレート勝ちをおさめ、5月8日の県予選に出場します。
応援よろしくお願いします。
4月9日に行われました関東大会地区予選の結果をお知らせします。
1 10−23
2 17−20
3 3−20
4 21−19
リードされながらも食らいついていたのですが、3Pのディフェンスはざる状態で、得点にもつながらず、さんざんでした。 結果 総合51−82横須賀 で負けてしまいました。
勝つことがこんなに難しかったのかと試合のたびに考えます。まだまだ練習不足という事なのだと思います。この大会で決勝に行った追浜とは地区の大会で68−79で負けはしたものの頑張れていたのになかなか同じことを繰り返し行うことができません。3年生は、次の大会が最後になります。最後まで粘れるチームになるよう頑張らせたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いします。
4月17日(日)不入斗公園にて東日本大震災復興支援平成23年度第1回横須賀市春季陸上競技記録会が行われました。
本校では3年次3組のN.Tが円盤投で40m42をマークし、横須賀総合高校新記録を樹立しました。
2週間後の県高校総体中地区予選には1年次も含めて、一つでも多くの県高校総体への出場権を目指して頑張ります。
ご声援、よろしくお願いいたします。
4月16日(土)大津庭球場にて関東大会地区予選が行われました。
男子
S.T(3-4)K.T(3-7)ペア
2回戦 対大津 4−0
3回戦 対横須賀学院 1−4
O.T(3-3)N.N(2-5)ペア
2回戦 対津久井浜 0−4
N.T(2-2)S.T(2-7)ペア
2回戦 対三浦学苑 2−4
女子
K.K(3-2)A.S(3-1)ペア
1回戦 対湘南学院 3−4
D.M(3-2)S.Y(3-7)ペア
1回戦 対大津 2−4
O.N(2-2)S.F(2-3)ペア
1回戦 対津久井浜 4−3
2回戦 対逗葉 0−4
H.M(2-2)O.Y(1-7)ペア
1回戦 不戦勝
2回戦 対津久井浜 0−4
男女ともダブルフォルトやレシーブミスなど基本的なプレーでのミスが多く力を出すことができずに破れてしまいました。29日には関東大会予選(団体)、5月4日には高校総体予選(個人)個人戦引退試合と続きます。団体ではベスト8を目指し、個人でもまず県大会出場を目指して、実力を出し切る試合ができるようがんばります。
4月29日(金)男子相洋高校 女子麻布大付属淵野辺高校にて関東予選(団体)が行われました。
男子
1回戦
1−4
横須賀総合 2 4−1 1 県立川崎工業
4−2
2回戦
0−4
横須賀総合 0 0−4 3 相洋
0−4
1回戦は勝ち進むことができたのですが、2回戦で優勝した相洋と当たってしまい2回戦敗退となってしまいました。ただ、1ゲームも取れなかったのはチャンスをきちんと生かして勝負をかけられなかったからだと思います。
女子
1回戦
2−4
横須賀総合 1 2−4 2 日本女子大付属
4−2
十分勝てる状況だったのですが、1番手ダブルフォルト6つレシーブミス5つ、2番手レシーブミス7つと肝心なところでミスが出てしまい、自滅したような形で1回戦敗退してしまいました。
インターハイ予選に向けがんばりたいと思います。
遅くなってしまいましたが、17日に行われた関東大会地区予選の結果をお知らせします。
男子 本校0−2三浦学苑 女子 本校0−2県立逗子
シード校の壁は厚く初戦敗退でした。
ただ、選手の気持ちは折れていないので、来月3日から始まる関東大会に向けて頑張らせていきます。
16、17、24日と春季県大会兼関東大会県予選の横三地区予選がおこなわれました。
16日に 大津に12−11と春の椿事で勝ち(それも7回表に6点をとって大逆転)、これはいけるかと思いましたが、翌日、大津が津久井浜にサヨナラ勝ち(リーグ戦のため、勝ち点制をとっているので大津がここで引き分ければ県大会の可能性が一段と上がったのですが)、そのせいか、ウチは津久井浜・湘南学院にコールド負け、県大会に一縷の望みをかけて、昨日横須賀にも元気なくコールド負けを喫して、春の夢は、はかなく散りました。
次のインターハイ県予選は前期中間試験の直前ですが、このチームは粘り強いのが信条なので(実はあまり考えないのかもしれませんが)、勝利を目標に頑張りたいと思います。
関東高等学校卓球大会 横須賀三浦地区予選会 2011年4月24日(日) 横須賀市北体育会館
※卓球の関東大会地区予選が行われました。部長のITは安定した実力で県大会に進出しました。
しかし、僅かに及ばず県大会を逃した選手も多くいました。
【男子学校対抗戦】
1回戦 ○3−2× 逗子高校
2回戦 ×0−3○ 津久井浜
【男子シングルス】
・KY(3-4)
1回戦 ○3−0× (海洋科学)
2回戦 ○3−0× (逗子開成)
3回戦 ×0−3○ (三浦学苑)
・IT(3-5)※全国総体県予選へ出場
1回戦 ○3−0× (逗葉高校)
2回戦 ○3−0× (逗子高校)
3回戦 ○3−0× (明光高校)
4回戦 ×0−3○ (三浦学苑)
・MN(2-1)
1回戦 ×2−3○ (逗子高校)
・YA(2-3)
1回戦 ×0−3○ (逗子高校)
・KN(2-6)
1回戦 ○3−0× (津久井浜)
2回戦 ○3−0× (逗子開成)
3回戦 ×0−3○ (県横須賀)
・TH(1-2)
1回戦 ○3−0× (逗子高校)
2回戦 ×0−3○ (横須賀学院)
・KY(1-3)
1回戦 ○3−2× (追浜高校)
2回戦 ○3−1× (県横須賀)
3回戦 ×0−3○ (津久井浜)
・MY(1-5)
1回戦 ○キケン× (横須賀工業)
2回戦 ×0−3○ (県横須賀)
・HR(1-7)
1回戦 ×0−3○ (湘南学院)
【女子シングルス】
・KK(2-1) 予選リーグ1位 ※関東大会県予選、全国総体県予選へ出場
リーグ戦@ ○3−0× (津久井浜)
リーグ戦A ○3−0× (海洋科学)
・KR(2-7) 予選リーグ3位
リーグ戦@ ○3−0× (横須賀学院)
リーグ戦A ×1−3○ (津久井浜)
リーグ戦B ×2−3○ (海洋科学)
【男子ダブルス】
・KY(3-4)IT(3-5)
1回戦 ○3−0× (三浦学苑)
2回戦 ○3−1× (湘南学院)
3回戦 ×2−3○ (逗子開成)
・YA(2-3)KN(2-6)
1回戦 ○3−0× (津久井浜)
・TH(1-2)KY(1-3)
1回戦 ○3−2× (県横須賀)
【女子ダブルス】
・KK(2-1)KR(2-6) 予選リーグ2位 ※関東大会県予選、全国総体県予選へ出場
リーグ戦@ ○3−0× (横須賀学院)
リーグ戦A ×1−3○ (海洋科学)