横須賀総合高等学校 野球部
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よくある質問

野球部についての質問

基本事項

基本事項については右記を参照 野球部紹介

練習は見学できますか(連絡はできますか)

是非ご来校下さい。ただし、遠征などで不在の可能性もあるので一度メールにてご連絡下さい。尚、随時返信ができない 場合もありますので、返信が遅れている際は電話にてご連絡下さい。
【メール】takahashi_kenyuu_gmail@ysh.ed.jp
【TEL】 046−833−4111


成績がきりぎりで合格できますか

成績が十分・不十分の判断はこちらではできません。ただし、参考までに本校野球部の保護者との雑談を掲載します。
「私の息子は成績は厳しいものでした。ただ、今こうして横須賀総合高校に合格し、野球部に入部して親子そろって青春しています。合格の秘訣は『横須賀総合高校に入学したい。だから受験して合格する。』と覚悟を決めて受験を決断し、入試当日ぎりぎりまで合格するために粘って努力したことです。」
どの生徒・保護者も受験は不安なものです。是非受験を乗り越え、横須賀総合高校野球部で一緒に野球をやりましょう。

誰でも入部できますか

基本的に入部を拒むことはありません。入部の希望があればWelcomeです。しいて条件を言うのであれば、「野球に対する情熱をずっと持ち続けること」と、「チームの一員として責任ある行動ができること」です。嬉しい日も、悲しい日も、どんな日でも野球が好きな気持ちを持ってチームの為に頑張れることです。 経験値や今の実力は全く問いません。そんなことよりも努力できる人を望みます。

上下関係はありますか

生徒間での関係についてはひとつひとつ確認するようなことはしておりません。ただし、歳が1つ上だからといって後輩に無駄な威圧を するような行動は許しません。何より、そのような行動をする選手、マネージャーがいるチームは強く成長することはできません。 人への配慮が先輩・後輩関係なくできる選手・マネージャーであることを望みます。

道具は何を揃えれば良いですか

道具は入部時になければならないものはないです。何よりも「野球に対する情熱」があれば大丈夫。入部してから必要なものはひとつずつ 揃えていけば良いので、むしろ焦ってグラブなどは買わないほうが良いです。

勉強との両立はできますか

野球と勉強の両立はして下さい。他の人がコントロールできるものではありません。自分の「意思」のみが両立の是非を決めます。部活の時間に 野球を一生懸命やり、勉強すべき時間に勉強をする、それぞれの時間は提供されています。それを上手く使う意思があるかは本人次第だと考えます。 ちなみに先輩方の進路は堂々たるものです。

卒部生の進路を教えて下さい

野球部の生徒は学業に対しても真剣に向き合います。進路先は多種多様で、各々の目標に向かって進路を選択します。
下記は一例。

大学進学          
横浜国立東京海洋明  治法  政青山学院東京理科
明治学院学習院 日  大東  洋駒  沢専  修
国士舘 基督教 北  里東京経済東京農業神奈川 
日本体育拓  殖神奈川工関東学院立  正鶴  見
大東文化杏  林東京都市湘南医療東京工科文  教
天  理産業能率順天堂 成  蹊戸板女子成  城
桜美林 桐蔭横浜東  海帝京平成愛知工科
専門学校進学
日本医療横浜リハ大原法律湘南医福文化服装九総スポ
就  職
神奈川県警東京消防庁警 視 庁横須賀消防自 衛 隊
東急車両JR東日本JR東海横浜消防日本郵便