船越小学校
船越小学校の歴史
私立義立学校設立(本校の前身)
11月19日 浦郷村船越小学校開校 児童70人程

1908〔明治41〕年頃
9月 現在の田浦小学校を本校の分教場として設置された。
     (田浦区の4学年以下の児童が移動した。)

大正時代の体育の時間の様子

大正時代の教室風景
4月1日 分教場が独立して「田浦尋常小学校」となる。
9月1日 関東大震災で裏山が崩れ、校舎が使えなくなり、田浦小・浦郷小・景徳寺に分かれて学習した。

1923〔大正12〕年の学校の工事の様子

昭和のはじめ頃の様子

1942昭和17)年の様子
3月 1日 学校給食が始まる。

学童疎開中の様子
父母が来て散髪をして頂いています。
7月28日 学校火災に遭う。
西校舎12教室が焼け、体育館などで学習した。
11月19日 校歌を現在のものに改めた。
9月1日 特殊学級を設けた。
4月1日 児童数733人 21学級となる。

1987〔昭和62〕年の様子
11月 1日 ふれ合い広場の遊具新設
11月10日 トイレが改修されきれいになる。
4月 1日 現在、船越小学校は 470名 17学級で、114年を迎えた。
2005年(平成17年)